この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
さぁ、お嬢様、乱れましょう
第2章 Un oeil de butler-一人目の執事-
篠宮伊鈴が瑠璃奈の顔を見ると…

「ん…な、んで……こんなことするの、篠宮伊鈴!」

涙目になりながら、精一杯に反抗していた。

はぁはぁ…やっと声が出た。
どうしてこんなことをするのか分からない。
執事ってこんなことまでするものなの?
どこまでも分からない。
でもよかった、もうやめてくれそう…。
そう安心したのも束の間━━━━

「初めて…名前を呼んでくださいましたね、瑠璃奈。
 フッ…ご褒美にそうですね…快楽を与えましょうか……」

目の前にはさっきとは全く違う篠宮伊鈴がいた。
眼鏡を外して、髪をかきあげて、後ろ髪をくくる…。
”地味”なんて言葉は似合わない。
瑠璃奈は素直にそう思った。
でもふと気づく。
自分の置かれている状況を。

「待って!
 なぜあなたはそうっ…ん!」

瑠璃奈の口を塞いだのは…彼の唇だった。
優しく啄むようなキスから、徐々に濃厚になっていく。

「んっ…ま、って!」

…必死で抵抗すると、彼はキスを止めた。
私は息が荒いのに…どうしてあなたは余裕なの!?

「…息が乱れていますね……。
 なぜ瑠璃奈が話している途中に、私が口づけをしたか分かりますか?」
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ