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さぁ、お嬢様、乱れましょう
第2章 Un oeil de butler-一人目の執事-

篠宮伊鈴が瑠璃奈の顔を見ると…
「ん…な、んで……こんなことするの、篠宮伊鈴!」
涙目になりながら、精一杯に反抗していた。
はぁはぁ…やっと声が出た。
どうしてこんなことをするのか分からない。
執事ってこんなことまでするものなの?
どこまでも分からない。
でもよかった、もうやめてくれそう…。
そう安心したのも束の間━━━━
「初めて…名前を呼んでくださいましたね、瑠璃奈。
フッ…ご褒美にそうですね…快楽を与えましょうか……」
目の前にはさっきとは全く違う篠宮伊鈴がいた。
眼鏡を外して、髪をかきあげて、後ろ髪をくくる…。
”地味”なんて言葉は似合わない。
瑠璃奈は素直にそう思った。
でもふと気づく。
自分の置かれている状況を。
「待って!
なぜあなたはそうっ…ん!」
瑠璃奈の口を塞いだのは…彼の唇だった。
優しく啄むようなキスから、徐々に濃厚になっていく。
「んっ…ま、って!」
…必死で抵抗すると、彼はキスを止めた。
私は息が荒いのに…どうしてあなたは余裕なの!?
「…息が乱れていますね……。
なぜ瑠璃奈が話している途中に、私が口づけをしたか分かりますか?」
「ん…な、んで……こんなことするの、篠宮伊鈴!」
涙目になりながら、精一杯に反抗していた。
はぁはぁ…やっと声が出た。
どうしてこんなことをするのか分からない。
執事ってこんなことまでするものなの?
どこまでも分からない。
でもよかった、もうやめてくれそう…。
そう安心したのも束の間━━━━
「初めて…名前を呼んでくださいましたね、瑠璃奈。
フッ…ご褒美にそうですね…快楽を与えましょうか……」
目の前にはさっきとは全く違う篠宮伊鈴がいた。
眼鏡を外して、髪をかきあげて、後ろ髪をくくる…。
”地味”なんて言葉は似合わない。
瑠璃奈は素直にそう思った。
でもふと気づく。
自分の置かれている状況を。
「待って!
なぜあなたはそうっ…ん!」
瑠璃奈の口を塞いだのは…彼の唇だった。
優しく啄むようなキスから、徐々に濃厚になっていく。
「んっ…ま、って!」
…必死で抵抗すると、彼はキスを止めた。
私は息が荒いのに…どうしてあなたは余裕なの!?
「…息が乱れていますね……。
なぜ瑠璃奈が話している途中に、私が口づけをしたか分かりますか?」

