パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 見えない流れ星

二人は寝室に移った。

裸になり、お互いを見つめていた。

「やっぱり華子は毛が無いんだ…」
華子は恥ずかしそうに前を隠した。

「華子は、本当綺麗だ。。手を外して見せて。」
華子は恥ずかしそうに手をどけた。

「ああ…華子…いいよ。華子…」
悠は華子にキスをし、舌を絡めた。

そして、舌を胸の真ん中から臍を通り、股間まで這わせた。

華子は舌の動きに身体を反らせ感じていた。

そして、足を開き小さなクリトリスに舌が触れた。
すると、赤い小さな小豆が皮から出るような感じで
ぷっくりと膨れた。

そして悠はそれを優しく吸うと、華子の喘ぎ声が部屋に響いた。

「あ…はあん、そこは…あんっ変な…変な感覚が…ああんっ」

華子のクリトリスを悠はチロチロと舌先で軽く刺激し続けると、
「あ…悠君…ダ…メェ…ん。ああああんっ！」

華子の腰が浮き、カクカクとし、全身に力が入った。
悠は舌先で刺激し続けると、華子はピクピクと全身が動き、太腿やお腹はしっとりと汗が滲み出ていた。

悠の舌はクリトリスから膣口へと移動した。

華子の脚を広げると既に華子の白い内股は濡れて光っていた。

華子の膣口を舐めた。

「華子の味か…」
舌先で華子の愛液を掬い、唇で吸った。

華子は悠が口を少し動かすだけで声をあげ、身体がピクピクと動きら愛液が溢れ出ていた。

「華子…凄い…凄いよ…」
悠は華子の声を聞きながら、華子がもっと感じてくれるように、華子に触れていた。