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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
悠の唇が華子の首筋を這った。
そして乳房をブラウスの上から優しく揉んだ。

「ああ…悠君…」

悠は華子の反応を、確認するように見つめた。

華子の性欲に火が付いた。
膣内が潤むのを感じていた。

ブラウスのボタンを外す悠を華子は見つめていた。

悠は相変わらずイケメンで、日に焼けた肌はきめ細かく滑らかそうだった。

ブラジャーが見えると悠はブラジャーの上から顔を当てた。

「華子のおっぱい、少し大きくなった?」

「いやっ、悠君たら…」

そしてブラジャーをズラした。
そして乳輪と乳首が見えた。

「華子!相変わらず綺麗なおっぱいだ…いや、前よりも、綺麗だ。」

華子は子供には殆ど母乳を与えずにいたのだった。
容姿を気にしてではなく、学業に専念したかったのだった。

華子は恥ずかしそうに悠を見つめた。
悠は華子を見つめながら乳首を指先で転がした。
華子は悠に見つめられ、悠を見つめながら身体をピクピクさせた。

「相変わらず敏感に感じるんだな…」
そう言うと悠は、舌先で乳首に触れた。

「あんっ!」
身体をピクンとさせ声をあげた。

そして乳房に吸い付き乳首を吸った。

「ああ…悠君。あああ。。」
華子は自分の魂が悠に吸われたような感覚になった。

悠となら、どこまでも堕ちていいと思えた。






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