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第3章 見えない流れ星

華子は起き上がり、悠のペニスに触れた。
長く太く、カリの部分が張っていた。

既に悠のペニスの先は悠の愛液で濡れていた。

華子は舌先で愛液を舐め、カリの部分を舌先を這わせた。

「華子…気持ちいいよ。ああ…華子…。」

華子はパクリと悠のペニスを口に入れ、上下に動かした。

「ああ…華子…」
悠はペニスを咥え、見つめてくれる華子の乳房を掴み揉んだ。

華子は時々喘ぎ声をあげ、ペニスから息を漏らした。

「悠君…。」
華子は何かを訴える目で悠を見つめた。

悠は華子の口からペニスを出し、華子を寝かせた。

「いいの？」
悠は華子に尋ねた。
華子は頷いた。

悠はペニスを華子の割れ目に沿って何度か撫でた。
華子からは愛液が溢れ出ていた。

悠を見つめ、ペニスが入るのを待っていた。

悠は膣口にペニスを当てゆっくりと華子に入れた。
メキメキと膣壁が鳴りペニスを受け入れ、奥に進入している。

「ああ…悠君…」

華子は嬉しさのあまり泣いてしまった。