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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
華子と別れた後、悠は何人かの女性とセックスをした。
女を悦ばす術も少しは知った。

華子が自分の愛撫でこんなに感じて、悦んでくれている…

高校生の時は、そんなことを考える余裕はなかった…
未熟だったから仕方がなかったのだが…

華子の子宮口にペニスの先が当たり、気持ち良かった。
華子の中は熱く膣の壁がペニスを包み込んでいた。
それでいて円滑剤になる愛液で動きやすかった。

華子の膣壁は波を打ちペニスの刺激になっていた。

何度か動かすと、射精したくなった。

「華子ぉ。。華子の中が気持ち良くて俺…。」
コンドームを付けるのを忘れていた。

忘れていたが、華子の中に自分の精液を注ぎ込みたいと思った。

「私も…私も堪らなく気持ちいいわ。。」

悠が腰を振る度に華子は声をあげていた。

華子の脚をあげ、挿入している様子を見ながら悠は興奮していた。

陰毛が無く、綺麗な股間をした華子は、自分にとって女神のように思えた。

愛液が膣口からはみ出て、自分のペニスに絡み付いているのも、綺麗に見えた。

華子はいやらしい格好をさせられ、いやらしい場所を見つめられて、感じる場所を突かれイキそうな波がきた。

「悠君。あああん…イキそう。。」
悠は華子の脚を下ろし、華子に覆い被さりキスをした。

舌をペニスに見立てて、華子の口で出し入れし、ペニスも同じようにピストンさせた。

華子な眉間にシワが寄り、瞳が潤み出した。
乳首を指先で弾きながら揉むと、華子は首を左右に振り
仰け反り出した。

膣口がキュッと、締まり膣がヒクヒクし、悠はペニスを抜く間も無く、華子の中に精子を送り込んだ。

悠は精子を、出るだけ華子に注ぎ込んだ。
華子の膣はピクピクとしていた。

暫く膣にペニスを留まらせ、イッた華子に優しくキスをしていた。

華子は幸せそうな表情をし、余韻に浸っていた。

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