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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
シャワーも二人で浴び、お互いを泡で洗った。
そして、立ちバックで挿入した。

そしてそのまま挿入しながらバスルームから出て、洗面所のミラーの前で後ろから突いた。

お互いをミラーを通して見つめ合いながら…

「華子…華子…」
華子の感じている姿を見ながら悠は堪らなくなった。

力一杯華子を後ろから突き出した。

「あっあっあっ、悠君。。す…凄いわ…ああ…」
お尻に悠の腰が当たり、パンパンと鳴り響く。

感じる華子は洗面台に手を付き腰を突き出していた。

下に垂れた乳房を悠は揉みくちゃにしながら
ペニスの先に子宮口を当てていた。

華子な内股は膣から流れ出た愛液が伝っていた。

悠は華子をペニスで突き上げるた。

華子は悲鳴とともに絶頂に達し、絶頂に達し膣が波を打ち射精を促した。

「華子、愛してる。華子は俺のものだ。」
後ろから華子を抱き締め、腰を振りペニスを突き上げ、精液を華子の一番奥深くに注ぎ込んだ。


華子は赤ん坊を産み、まだ三カ月で生理も来ていなかったので妊娠は無いと思っていた。

ミラーの前で余韻を楽しみ、もう一度素早くシャワーん浴び、急いで身支度をし、二人は手を繋いで大学に登校した。

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