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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
「美味しい!」
悠の作った焼きそばは格別に美味しかった。

華子はこんなに楽しい生活を送れるのなら全てを捨てて、悠とずっといたいと思った。

華子は悠からゴム手袋を借り、皿洗いを引き受けた。
鼻歌交じりに楽しそうに皿を洗う華子を、背後から抱き締めた。

「悠君、洗い物が…」

悠は華子のTシャツに手を入れた。そして乳房を揉んだ。
「悠君。。ああんっ、そんな…されたら、お皿落としちゃうわ。」

「高価な皿だから、気をつけて…」

そう言い、乳首を摘んだ。

「あんんんっ!」
華子はピクンとした。

華子のお尻に硬いモノを押し付けてきた。

華子は自然と腰を動かしていた。

「悠君…こんなに硬く…ああん…」
「華子、そんなにいやらしく動くなよ。。ああ…」

悠は華子のスカートを捲り上げらパンティのクロッチ部分から指を入れた。

「こんなに湿って…」
「悠君、そんな…いやん。」

悠は自分のパンツを下ろし
「ちょっとだけ…」

クロッチ部分を寄せて自分のペニスを華子の股間に当てた。

「あ…悠君、欲しくなっちゃうわ。早く、早く…」

華子はお尻を振り急かした。

悠はそのままペニスを刺し込んだ。

「ああ!あん。。はうっ。。」
快感の喘ぎ声をあげ華子は腰を振り出した。

華子をガンガンと突き上げ、
「はっはあん。あうっ。う。。ん。はぁん。」
華子は突かれる度に声をあげた。

「華子、こんなに濡れて、よく中で滑るよ…」

「だって…悠君が、私をこんなに…濡らしてるのよ。」

華子を背後から抱き締め、悠は華子と共に絶頂に達していた。

華子な捲り上げたスカートとTシャツを下ろし、悠はパンツを履き、再びキッチンで洗い物をする華子を背後から抱き締めていた。



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