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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
「リュウ君、リュウ君のおちんちん。絶対に感じると思うわ。形といい大きさといい硬さも凄いもの。」
風俗嬢のマイは、流星のペニスを扱きながら言った。

「そうかな…」

「リュウ君なら内緒で追加料金無しで入れてもいいわ。」

どんな病気を持っているかも分からない風俗嬢とセックスなんてできない。
例えコンドームを使っても…

「リュウ君のを入れて欲しくて…私…身体が堪らないの…なんでもするわ。リュウ君の為なら…」

流星は女をそのまま店から連れ出した。
もちろん、お金を払ってだが…

近くにあるホテルに連れ込み、下着姿にした。
そして、両手を身体の後ろで縛り目隠しをした。

ホテルの部屋に置いてあるおもちゃをいくつか購入した。

ブラジャーの中に手を入れ、ローターで振動させた。
女は声をあげだした。

そして、ペニスの形をしたバイブレーションを女の唇に押し付け、ウネウネと動かした。
女は口を開けチュパチュパと舐めだした。

無心に舐め続けていた。

流星はTバックのパンティのクロッチ部分にローターを挟み、徐々に振動を強くした。

女は腰をヒクヒクさせながら喘ぎ声をあげた。

ローターを乳首に当て、もう片方の乳首を引っ張った。

「痛いっ」
女は痛がっていたが、流星は構わずに引っ張っていた。
女の股からは愛液が滲み出していた。

「痛い?辞めるよ?」
流星は乳首けら力を抜くと
「もっと…もっとしていて…お願い。」

流星が一層強く乳首を摘むと、女は悲鳴を上げていた。



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