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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
女の股間に挟んだローターを取り出すと、ねっとりとした液体にまみれていた。
「ああ、リュウ君。。リュウ君。。」
流星はペニスの形をした特大のバイブを女の膣に突き刺した。
「あああ!」
女は歓喜の悲鳴をあげた。
暫く出し入れをし、スイッチを入れた。
ウィンウィンと震えながらクネクネと動いた。
膣口に当てると女は口をパクパクとし、腰を動かし早く入れて欲しいと催促した。
流星はクネクネと動くバイブを女の膣に差し込むと、女は涎を垂らしなかわら悲鳴をあげた。
身体がヒクヒクとし
「イッ、イク〜」
と叫び仰け反りながら昇天し、それでも膣の中で作動させていた。
女はイキ続け、呼吸が激しくなっていた。
バイブを抜くと女はグッタリとした。
目隠しを外すと白目で意識が遠くなっていた。
流星は頬を叩き、気をつかせた。
「リュウ君…私…」
「相手が俺じゃ無くても、この玩具で十分に感じるじゃん。はい、プレゼント。」
女の愛液がベトベトについた玩具と、3万円を置き流星はホテルの部屋から出た。
そして、家に戻った。
「ああ、リュウ君。。リュウ君。。」
流星はペニスの形をした特大のバイブを女の膣に突き刺した。
「あああ!」
女は歓喜の悲鳴をあげた。
暫く出し入れをし、スイッチを入れた。
ウィンウィンと震えながらクネクネと動いた。
膣口に当てると女は口をパクパクとし、腰を動かし早く入れて欲しいと催促した。
流星はクネクネと動くバイブを女の膣に差し込むと、女は涎を垂らしなかわら悲鳴をあげた。
身体がヒクヒクとし
「イッ、イク〜」
と叫び仰け反りながら昇天し、それでも膣の中で作動させていた。
女はイキ続け、呼吸が激しくなっていた。
バイブを抜くと女はグッタリとした。
目隠しを外すと白目で意識が遠くなっていた。
流星は頬を叩き、気をつかせた。
「リュウ君…私…」
「相手が俺じゃ無くても、この玩具で十分に感じるじゃん。はい、プレゼント。」
女の愛液がベトベトについた玩具と、3万円を置き流星はホテルの部屋から出た。
そして、家に戻った。