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流れる星のように
第2章 母と姉
幸恵の乳首は切れていた。
田村は幸恵が可哀想でミルクを買ってきた。
暫くこれをあげながら
おっぱいの傷を治したらいいよ。
幸恵は申し訳なさそうに田村を見ていた。
ミルクを与え出し
母乳が溢れ出た時だけ華子に母乳をあげていた。
夜中はよねがミルクを温め与えくれたので
幸恵は夜中に目覚めるのは、乳房が張り痛くなった時だった。
朝になると田村が来て、華子を見て
幸恵の乳首を優しく咥え溢れ出る母乳を舐めていた。
幸恵は田村が乳房を舐める様子を見ながら
足をもぞもぞと動かしながら
息を荒くしていた。
田村は乳房を舐め、幸恵を見つめると
幸恵の濡れた瞳に吸い込まれ
柔らかそうな唇に優しくキスをした。
幸恵は驚いたような困ったような顔をして
目を見開いていた。
田村は幸恵が可哀想でミルクを買ってきた。
暫くこれをあげながら
おっぱいの傷を治したらいいよ。
幸恵は申し訳なさそうに田村を見ていた。
ミルクを与え出し
母乳が溢れ出た時だけ華子に母乳をあげていた。
夜中はよねがミルクを温め与えくれたので
幸恵は夜中に目覚めるのは、乳房が張り痛くなった時だった。
朝になると田村が来て、華子を見て
幸恵の乳首を優しく咥え溢れ出る母乳を舐めていた。
幸恵は田村が乳房を舐める様子を見ながら
足をもぞもぞと動かしながら
息を荒くしていた。
田村は乳房を舐め、幸恵を見つめると
幸恵の濡れた瞳に吸い込まれ
柔らかそうな唇に優しくキスをした。
幸恵は驚いたような困ったような顔をして
目を見開いていた。