この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
流れる星のように
第3章 見えない流れ星
キスをし、唇を首筋に這わすと、
「わ…私…まだ…経験無いの。この年で…だから…」
緑は小さな声で言った。

「だから…だから触らないで?それともだから触って?」

「だから…経験し…て…みたいの。セックスしたから彼女にしろとか結婚しろとか言わないから…」

「分かった。」
流星は、優しく唇を首筋に這わし乳房を服の上から揉んだ。
緑は身体を固くしながら愛撫されていた。

服の裾から手を入れた。
緑の肌は滑らかでスベスベしていた。

ブラジャーの下から手を入れ下乳から指を這わせ乳首に触れた。
緑はビクンと身体が動いた。

指先を動かし乳首に触れる度に身体が動いた。

乳房を愛撫し、手を下半身に持っていき股間を掴み掌で股間を摩りながら、服を捲り上げ、乳房にしゃぶりついた。

「あ。。」
緑は苦しそうな表情をした。
そして舌を使い乳房を吸うと、もっと苦しそうな表情になった。

「う…うん。。」
感じているのか分からなかったが、手を緑のパンティに入れた。
脚を少し開かせた。
陰毛が手に絡みつき、奥に奥に指を這わせ、クリトリスに指が触れた。
クリクリと動かすと、緑はモゾモゾした。
そしてもっと奥に指を這わすと、陰毛はかなり濡れていた。

そして、膣口に中指が触れるてと溢れ出しヌルヌルに濡れていた。
指を動かすとピクピクと腰が動いた。

「びしょ濡れだよ。誰にも触られて無いの?」
流星が聞くと緑は頷いた。
「こんなに感じて濡れてるなんて…自分では?触った事ある?」

「恥ずかしいから、聞かないで。」
緑は顔を手で覆い隠した。

流星は緑が顔を隠している腕をどけ、
「緑の感じる顔を見せて。」
と、キスをした。

緑は流星を見つめながら愛撫されていた。





/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ