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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
緑は自慰をする時は、流星を思い浮かべていた。
流星に触られたら…流星に突かれたら…
そう思い、一人耽っていたのだ。
「自分で触るのと俺に触られるのと、どっちが気持ちいい?」
流星を見つめる緑を見つめながら言った。
「そ…そんな…言えない…」
「言えないのか…じゃ、やめようかな…」
「え?いやっ、辞めないで。じゃなくて…ああ。流星にされてるのが一番気持ちいいわ。」
トロリと愛液が溢れ出した。
流星は自分の、洋服を脱ぎ緑の洋服を脱がした。
お互い裸になり、抱き締め合った。
緑の肌は流星の肌に吸い付いた。
「ああ…嬉しい」
緑は呟いた。
流星は緑の全身にキスをし、膣口にキスをした。
そして、緑に自分のペニスを触らせた。
恐る恐る流星のペニスに触れた。
「大丈夫そう?」
「こんな大きなの本当に入るのかしら。」
「ゴム、持って無いんだ。だから、辞めよう…」
「排卵日じゃないから大丈夫よ。だから…大丈夫なの。」
緑は必死な表情をした。
流星は緑にキスをし、安心させてから、自分のペニスで緑の膣口に触れた。
愛液で溢れていたが、膣口がなかなか開かなかった。
流星のペニスは大きな方だったので、受け入れるのに処女にはなかなか大変だった。
ゆっくりとペニスを入れたがなかなか入らなかった。
「力抜いて。痛くない?」
初めてのセックスは痛いらしいと聞いていた緑は
「痛くてもいいの。だから流星、大丈夫よ。構わずに入れて。お願い。」
流星は緑を見つめながらゆっくり射し込んだ。
痛みの表情をする緑に少したじろいだが、歯を食いしばり堪える緑が愛しかった。
想いを叶えてあげたかった。
流星に触られたら…流星に突かれたら…
そう思い、一人耽っていたのだ。
「自分で触るのと俺に触られるのと、どっちが気持ちいい?」
流星を見つめる緑を見つめながら言った。
「そ…そんな…言えない…」
「言えないのか…じゃ、やめようかな…」
「え?いやっ、辞めないで。じゃなくて…ああ。流星にされてるのが一番気持ちいいわ。」
トロリと愛液が溢れ出した。
流星は自分の、洋服を脱ぎ緑の洋服を脱がした。
お互い裸になり、抱き締め合った。
緑の肌は流星の肌に吸い付いた。
「ああ…嬉しい」
緑は呟いた。
流星は緑の全身にキスをし、膣口にキスをした。
そして、緑に自分のペニスを触らせた。
恐る恐る流星のペニスに触れた。
「大丈夫そう?」
「こんな大きなの本当に入るのかしら。」
「ゴム、持って無いんだ。だから、辞めよう…」
「排卵日じゃないから大丈夫よ。だから…大丈夫なの。」
緑は必死な表情をした。
流星は緑にキスをし、安心させてから、自分のペニスで緑の膣口に触れた。
愛液で溢れていたが、膣口がなかなか開かなかった。
流星のペニスは大きな方だったので、受け入れるのに処女にはなかなか大変だった。
ゆっくりとペニスを入れたがなかなか入らなかった。
「力抜いて。痛くない?」
初めてのセックスは痛いらしいと聞いていた緑は
「痛くてもいいの。だから流星、大丈夫よ。構わずに入れて。お願い。」
流星は緑を見つめながらゆっくり射し込んだ。
痛みの表情をする緑に少したじろいだが、歯を食いしばり堪える緑が愛しかった。
想いを叶えてあげたかった。