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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
ガタガタ震えているまりに、流星はお風呂にお湯を張った。
とりあえずお風呂で身体を温めさせ、行きつけの居酒屋に食事を配達して貰うために注文した。

まりは全身ずぶ濡れで、とりあえず、ブラウスと下着は洗い、制服は干しておいた。

ブラウスと下着を洗濯機に入れ、彼女が着れそうな服を探したが、身体の大きさも違うため、自分のシャツを与えた。

風呂から出たまりは、青白かった顔がほんのりピンクになっていた。

居酒屋から食事が届くと、流星は豪快に食べ出すと、少しずつ食べだした。

満腹になったのか、まりは笑顔で手を合わせ、
「ご馳走様」
と言った。

流星は彼女が眠れないと可哀想に思い、持っていた睡眠薬を少量を飲ませた。

流星は、借りてあったDVDを再生し、まりは流星の隣でいつの間にか寝入っていた。

「子供だなぁ。」
流星は彼女を抱き上げベッドに寝かせた。

白いシャツを着た彼女の胸元は小さな谷間があり、シャツからは、白い太腿が出ていた。

流星は彼女が目を覚まさないように、そうっとボタンを外した。
するとあのかわいい乳首が緊張感なくついていた。

流星は指先で少し触れた。
反応はなかった。
次は舌先で触れた。
乳首は少し硬くなり、
優しく唇に乳首を含んだ。
まりの身体はピクンとし、流星は慌てて口から乳房を離した。

白い脚を動かし、シャツの裾をあげると
薄っすらと陰毛が生えだしていたのが見えた。

まだ生えきっていない陰毛はふわふわし、可愛かった。
脚を開き、まりの陰部を観察し、クリトリスを出すにはクリトリスが小さくてなかなか苦労した。

ピンク色のクリトリスも可愛かった。
舌先でペロリと舐めると身体がピクンとした。
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