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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
まりは薬のおかげで目覚めなかった。

乳房を揉み、乳房を吸うと、可愛い声で蠢いた。
彼女の陰部からは薄っすらと愛液が滲み出てきていた。

すかさず流星は愛液を吸い、若い少女の味を舐め飲んだ。

まだ誰にも触られて無い身体。
まだ開拓されていない身体。

流星は興奮してきた。

まだ子供の少女に性的な欲求を感じるなんて…

ふと父を思った。
母親が17歳の時の子供…
父のそんな血が自分に流れているんだ…

父親のせいだと思いながら、まりの身体を弄り観察していた。

まりの乳首を軽く舌先で弄び、クリトリスを指先で捏ねながら、膣に軽く指先を入れて軽く動かしていると、
膣から大量の愛液が流れ出て、まりの腰がヒクヒクと動き出し、声をあげた。

「あ。。あ。。あああん。。」
身体を仰け反らせ、全身から汗が少量吹き出した。

流星はふやけた指先の匂いを嗅ぎ、自分の口に入れた。

大きく反り返った自分のペニスを、まりの唇につけると、唇を突き出し、ペニスの先をピチャピチャと吸い出した。

赤ん坊は唇に触れた物を吸う…

まだ赤ん坊か…

ペニスの先を舐めさせながら、まりのスベスベな若い肌を撫で、自分のペニスをしごいていた。

「俺、やっぱり変だな…」

流星はまりの口からペニスを離し、まりの寝顔を見ながら、自分でしごき、まりのお腹の上で射精した。

大量の精液がまりのヘソに入っていく様子が嬉しくて堪らなかった。
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