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流れる星のように
第2章 母と姉
「幸恵ちゃんは、何回くらいセックスしたの?相手はいくつ?」

幸恵は、正直に答えた。

「学校の二つ上の先輩です…一度だけ…」

幸恵は恋心を抱いていた先輩に求められ、嫌われたくないばかりに身体を許してしまったのだった。

彼の家に遊びに行き、彼の部屋にいた時に医者志望の彼は女の子の身体を見てみたいなどと言い、幸恵の恋心を利用し誘ったのだった。

彼の部屋に入り、彼は幸恵に服を脱ぐように言った。
幸恵は躊躇したが、彼に嫌われたくないので彼の言葉に従い服を脱いだ。

彼は裸の幸恵を見ると脚を開くように言った。

「医者になる為に男と女の違いを知りたいから、幸恵ちゃんのおまんこを見せて。」
と幸恵に言った。

幸恵は彼の頼みに応えようと、恥ずかしかったが、脚を徐々に開いた。

彼は幸恵の股間を覗き見た。

「おお〜。」
唸り声をあげ自分のズボンとパンツをずらした。

そして大きくなったペニスを出した。

幸恵は驚いた。

そして、彼は幸恵に挿入しようとした。

無理矢理彼は幸恵にペニスを入れようとし、
なかなか入らなかったが、奥に挿入した。

「ああ…気持ちいい。。」


幸恵は痛がりながら我慢をしていた。
彼は初めてのセックスで、気持ちの高揚と初めて体験した快感に自分の意に反して挿入してすぐに射精してしまったのだった。

幸恵はセックスについて詳しくは知らなかった為、自分の中に射精をされる事がどんな事なのか分かっておらずに、何が何なのか分からなかった。


彼が幸恵から自分のペニスを抜き、拭いていると突然母親が部屋に入ってきた。
息子と中学生の女の子が裸でいる姿を見つけ、母親は半狂乱になり、幸恵をコソ泥呼ばわりし、幸恵は素早く服家を追い出したのだった。

その日から彼は幸恵に連絡を取るのを止めさせられた。

幸恵は、気づくと妊娠中期を過ぎていたのだった。



「まだ、一度だけか…」
田村はニヤリとした。

そして幸恵の膣口に指を這わせたが
なかなか濡れずに、幸恵は引きつった顔をし
ジッと田村を見ていた。





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