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流れる星のように
第4章 矛盾
二人はキスをしながら自分の洋服を脱ぎ捨てていた。
1分でも、1秒でも早く繋がりたかったのだ。

緑の後ろから抱え込み乳房に触れた。

「ああ…この感触…緑だ…ああ…」
緑の背中にキスをしながら、すでに溢れ出ている愛液を自分のペニスになすり付け、緑の腰を自分に引き寄せた。
そして、ペニスをゆっくり緑の奥に挿し入れた。

「ああ…流星の…あ、あ、入ってくる…うっふぅん…ああああ…」

「あ…ああ緑…」

「流星、私…ああああ…もう…イキそう。。」

流星も挿れた途端にイキそうになっていた。

「ああ…」
緑の滑らかな肌にマシュマロのような乳房は余計に流星を興奮させた。

玄関のドアに手を付き、後ろから流星が突くので、玄関ドアがガンガンと響き、緑の喘ぎ声が外まで響いた。

流星は御構い無しに緑を背後から抱き締め、突いていた。

「我慢出来ない。。ああ…イク。。」

「ああ…俺も…先にイキって…緑。」

「一緒に…一緒に…」

「ダメだよ。ゴムしていないし…」

「流星のが欲しいの。あなたが欲しいの…だから中に…ああ…あんっ」

緑は上半身を捩りキスをしてきた。
流星の舌を吸いながらイッていた。

以前と変わらず、イク時は流星の舌を吸っていた。

流星は緑の子宮口にペニスの先を擦りつけながら射精した。
緑の中は熱くヒクヒクとしていた。

緑の背中にキスをし、そのまま挿入しながらベッドまで歩いた。
射精したばかりだが、ペニスは縮こまらず、そのまままた、緑の中でペニスが暴れ出した。

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