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流れる星のように
第4章 矛盾
「自分で道を切り開けよ。死んだらおしまいだぞ。切り開けば楽しい人生を進めるかもしれない。努力して、考えて道を探せよ。」

流星はまりに言った。
まりは流星を見つめた。

「先生、分かった。私、逃げないで頑張るわ。」
まりは笑顔になり、流星に抱きついた。

「やっぱり私、先生が好き。だから私は諦めないわ。」
そしてキスを無理やり流星にした。

そして押し倒し激しくキスをした。

唇を一旦離すと、流星の上に跨り上着を脱ぎ、セーターを脱ぎキャミソールを脱ぎブラジャーを取った。

形のいい白く光る乳房に流星の手をまりは持っていき、
「こうして…触って。」

まりの身体が本能的に好きな流星は、気持ちとは別に身体が反応していた。

まりはは流星のシャツのボタンを外し、自分の肌を流星の肌につけるように抱き締めた。

「ああ…先生…」

肌と肌をつけると気持ちがスーッと楽になる…

まりはそのまま優しく流星にキスをした。
そして全身に唇を這わせた。



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