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第4章 矛盾

流星のペニスを舐めながら
「先生のは、大きいのね。」

他に何人の男たちとセックスしたかは知らないが、男して、大きいと言われるのは悪くなかった。

悪くなかったが、舐め方が上手くなく、歯が時に当たり痛かった。

「先生、私我慢出来ない…」

そう言い流星に跨り、自分の膣に流星の大きなペニスを挿し込んだ。

「あああ！あんっん…」

流星を見つめながら眉間に皺を寄せゆっくり挿入するまりは、色っぽかった。

慕われて悪い気はしていない。
だが人の気持ちを考えずに突き進む図々しさが鬱陶しく感じた。

まりは流星の上で瞳を潤ませ、ゆっくり腰を振っている。
奥に当たり過ぎるのか、膣が擦れて痛いのか、顔を時々歪めながらまり腰を振っていた。

「痛いのか？」

「痛いわ。痛いけど、気持ちがいいの。この痛みが嬉しくて快感なの。」

子宮口にペニスが当たると顔を歪め、そしてうっとりとした悦な表情になる。
その表情が可愛く感じ、下から流星は突き上げる。

「あっ、あっ、先生！あっはあん！」
流星に突かれ身体がクネクネ動き
「いいっ、ああ。凄くいい！あっはあん。。先生、もっと。。もっと…。」

流星がイキそうになりペニスを出そうとしたが、まりは退かなかった。

「嫌よ、このままがいいの。」
まりはいやらしく腰を動かし、流星の射精を促した。

流星はこのまま出せるものなら出したいが、妊娠したら面倒だと思った。

まりは、膣をヒクヒクさせキュウッと締め付け、流星の乳首を指で転がした。
そして、後ろに手をやり睾丸を摩った。

「先生、私イキソウなの。一緒に…ああ…」

乳房をいやらしく動かし、激しく腰を動かし、膣をギュッと締め付けた。

流星は堪えたが、あまりの快感に負けまりの中に射精した。

まりの子宮口をペニスで突きながら精液を放出した。

まりは抱きつき喜んだ。

「先生、私先生が大好き。お嫁さんにして。」