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流れる星のように
第4章 矛盾
「まだ、学生だろ?それに婚約者がいるんだろ?」

「婚約はしてないわ。勝手に親が決めた人なの。私は先生がいいの。」
射精したペニスがまだ小さくならずにまりの中にいた。

まりの身体とセックスは好きだった。

まりの綺麗な顔、唇の感触、熱い息、喘ぐ声、白く輝く肌、形の綺麗な乳房、小さな乳首、いやらしく動く腰、クリトリスの可愛さ色、赤くなる膣口、膣の感触、愛液の匂いと味、子宮口の感触、まりの身体全てが流星を誘うのだった。

まりはまた腰を動かし出した。
「先生、小さくならないのね…」
嬉しそうに笑った。

まりの顔を歪めたくなった。
痛さに感じた顔にさせ悲鳴のような喘ぎ声をあげさせたくなった。

流星はそのまままりを下にし、ペニスを子宮口にグリグリと押し付けた。

痛さに顔を歪めたまりに、激しくペニスを突きだした。

「あっ、先生!あっあっ!」
顔を歪め流星を、見つめ叫ぶまりに興奮した。

形の綺麗な乳房を捏ね、乳首を甘噛みし、悲鳴は止まなかった。

隣の部屋から壁を叩く音がする。
そんなのはどうでもいい。

「先生、壊れそうよ。あああ!壊れちゃうわっ!ああああ!」
シーツを掴み首を左右に振りながら顔を歪めるまりに、
ピタリと動きを止めると、まりが腰を振り催促する。

流星は流星を見つめるまりに上から唾液を垂らすと、まりは口を開けて飲みこんだ。
嬉しそうな顔をして…

まりの奥にペニスが吸い付けられていった。

そして、まりの膣は射精を促すかのようにペニスを包み込んだ。

まりは身体を、硬直させ流星にしがみついた。
ジワリとまりの全身から汗が出た。

すると流星のペニスも爆発した。
自然にまりの中に精子をぶちまけた。


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