この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
流れる星のように
第4章 矛盾
ゆかは流星に対しどんどん態度がエスカレートしていた。

流星に太腿を見せたり、大きく胸が開いた服を着て、流星の前で前のめりになったり、ミニスカートを履きしゃがみ込みパンツを見せたりした。

流星は気づかない振りをしていたが、流星の前で自慰をして見せるようになった。

「ゆかさん、自慰する様子を見て欲しいの?」
自分に乗ってきたゆかは頷いた。

「じゃ、見ますよ。」

ゆかは嬉しそうに、裸になり、流星を見ながら自慰を始めた。

乳房ははまりと同じように綺麗な形をしていたが、肌は少し黒かった。
乳首も茶褐色でまりとは違った。

股を開くとなかなか立派な陰毛が現れ、指を陰毛の奥に入れてクチュクチュと音を立てた。

「こんなに興奮しちゃったわ…」
流星を潤んだ瞳で見つめた。

写真撮りましょうか?
携帯電話で彼女の自慰の様子を撮ると、彼女は余計に興奮していた。

「あああ…いい。。ねぇ、触って…お願い。」

「見るだけの約束ですから…ちゃんと見ていますから、気持ちよくなってください。」

「ああ…流星君…見ていてね。私が感じる姿を…」

流星は全然興奮していなかった。
冷めた目でゆかを見つめていたが、ゆかは見つめられる事で興奮し、すぐに絶頂に達していた。


/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ