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流れる星のように
第4章 矛盾

華子の娘の桃華は、悠の事が好きだった。
かつての親の恋人で弟の父親だとは知らなかった。
華子に冷たくされ、華子にそっくりな娘の桃華を誘った。
華子に比べたら陰もなく天真爛漫だった。
悠は桃華の身体に興味を持ち抑えきれなくなった。
華子と同じ陰毛が無いパイパンなのか…
乳房の感触、喘ぎ声を聞きたかった。
自分を突き放した華子を諦め若く美しい桃華なら、自分を好いてくれ、受け入れてくれるのは分かっていた。
桃華を自宅に招いた。
桃華は大好きな先生の部屋に誘われ嬉しかった。
ケーキを買い、部屋を訪れた。
悠のマンションは高校教師に似つかわしくないマンションだった。
高級なマンションだった。
桃華は驚きながらも、エレベーターに乗り悠の住む部屋の前にきた。
するとドアが開き、悠が笑顔で出迎えた。
桃華は広いリビングに案内された。
そしてケーキを渡した。
悠はケーキを皿に入れ紅茶を出した。
桃華は喜びながら食べた。
悠と他愛無い会話をしながら、楽しい時間を過ごしていた。
悠は桃華を抱き寄せ、優しくキスをした。
「桃華、好きだよ…」
桃華は嬉しそうに悠の首に抱きついた。
悠はそのまま桃華を寝かせ、優しくキスをしながら、乳房を揉み始めた。
初めて華子とのセックスをした時の事を思い出していた。
華子の匂いと同じ匂いだ…
桃華の吐く熱い息が悠の顔にかかり悠は興奮し始めた。
急く想いを抑えながら、ゆっくりと洋服を脱がした。
そして、ブラジャーを外すとプリンと乳房が溢れた。
華子と同じ色の乳房、同じ色の乳首に悠は吸い付いた。
「あっ、せんせぇ…」
初めての感覚に桃華は悠の頭にしがみ付いた。
かつての親の恋人で弟の父親だとは知らなかった。
華子に冷たくされ、華子にそっくりな娘の桃華を誘った。
華子に比べたら陰もなく天真爛漫だった。
悠は桃華の身体に興味を持ち抑えきれなくなった。
華子と同じ陰毛が無いパイパンなのか…
乳房の感触、喘ぎ声を聞きたかった。
自分を突き放した華子を諦め若く美しい桃華なら、自分を好いてくれ、受け入れてくれるのは分かっていた。
桃華を自宅に招いた。
桃華は大好きな先生の部屋に誘われ嬉しかった。
ケーキを買い、部屋を訪れた。
悠のマンションは高校教師に似つかわしくないマンションだった。
高級なマンションだった。
桃華は驚きながらも、エレベーターに乗り悠の住む部屋の前にきた。
するとドアが開き、悠が笑顔で出迎えた。
桃華は広いリビングに案内された。
そしてケーキを渡した。
悠はケーキを皿に入れ紅茶を出した。
桃華は喜びながら食べた。
悠と他愛無い会話をしながら、楽しい時間を過ごしていた。
悠は桃華を抱き寄せ、優しくキスをした。
「桃華、好きだよ…」
桃華は嬉しそうに悠の首に抱きついた。
悠はそのまま桃華を寝かせ、優しくキスをしながら、乳房を揉み始めた。
初めて華子とのセックスをした時の事を思い出していた。
華子の匂いと同じ匂いだ…
桃華の吐く熱い息が悠の顔にかかり悠は興奮し始めた。
急く想いを抑えながら、ゆっくりと洋服を脱がした。
そして、ブラジャーを外すとプリンと乳房が溢れた。
華子と同じ色の乳房、同じ色の乳首に悠は吸い付いた。
「あっ、せんせぇ…」
初めての感覚に桃華は悠の頭にしがみ付いた。

