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流れる星のように
第4章 矛盾
「先生…」
桃華は身体が蕩ける感じがしていた。
同時に愛液が溢れてきていた。

桃華のパンティに手をかけ脱がそうとすると、悠の手を桃華は掴んで、首を振った。

「大丈夫だよ…」
桃華に囁きキスをして、桃華の手をどかした。
そしてゆっくりとパンティを下ろすと、華子と同じパイパンだった。

悠は嬉しくなり、ツルツルの陰部を触った。

桃華は恥ずかしがり、悠の手首を握っていたが、クチュクチュと指を膣内に入れて音をさせると、手を離し自分の口を覆っていた。

悠は桃華の股を広げ顔を埋めた。
そして匂いを嗅ぎ、「ああ、いい匂いだ…」と呟き、愛液を吸い出した。

「先生、いやっ、止めて。お願い。ああんっ。ダメぇ…」
初めて陰部を舐められた桃華は恥ずかしさと怖さが交差していた。

「ああ、大丈夫。とても美味しいよ。可愛いおまんこだよ…」

「先生?ああ、いやぁあ。」

泣き出した桃華に

「俺が好きなんだろ?俺と結婚したいんだろ?好きなら何でも出来るだろ?結婚するってセックスをするって事だよ?」

硬く反り返ったペニスを桃華にゆっくりと挿れた。

「きゃあ!!」

桃華は泣きながら悲鳴をあげた。

「大丈夫、何回かしたらこれが快感になって、病みつきになるから…」

泣いている桃華を見つめながら、桃華を突いた。

華子は嬉し泣きしたな…

そんな事を考えながら華子を想い桃華を犯していた。



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