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第4章 矛盾

先月合コンで知り合った女性と流星は待ち合わせをしていた。

先月から何度も会い、セックスをしていたのだった。

彼女はファッションモデルをしているらしく、背が高く綺麗でスタイルも良かった。
流星と歩いていると皆が振り返るようなカップルだった。

肩の大きく開いたセーターにお尻が見えそうなくらいのスカートを履いていた。

彼女は、流星とのセックスに目覚めてしまったらしく、その日も誘っていた。

デート中、流星は彼女を人影の無い場所に連れ込み、スカートを捲り上げ、いきなりペニスを挿入したり、人前でこっそりと彼女の洋服に手を入れ乳房を揉んだり、
ローターを彼女の膣に入れリモコン操作して喜んだりしていた。

AV企画にありそうなことをしていたのだ。
そんな行動が彼女は最初は戸惑っていたが、次第に楽しく快感になり流星とのデートが楽しくなっていたのだった。

彼女に誘われるままにラブホテルに向かった。