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流れる星のように
第4章 矛盾
彼女は部屋に入るなり流星を抱き締めキスを迫った。
流星は受身になりキスを受け入れていた。

彼女は今までちやほやされ、自分からこんなに攻める恋は初めてで流星にかなり惹かれていた。

流星は彼女を抱きかかえベッドに投げ捨てた。
そして洋服を剥ぎ取り、彼女の乳首を吸った。
「あ…流星…あっあん。。そ、そんんなぁ。。あん。。」

彼女は流星の強引な態度に惹かれていた。

「あ…もっと。。あ。。ん。。」

綺麗な彼女は感じている顔も綺麗だった。

「そこ。。。。あ・・だあめぇ。。そ、そんな…」

彼女は流星が触れるところ全てに感じていた。


彼女は流星の言いなりになり、尽くしていた。

彼女は流星を独り占めしたくて堪らなかった。
他の女が会話に出ると急に不機嫌になったりと面倒な女になってきていた。

今日で彼女とも終わりだな…

彼女を何度もイカせ、彼女がクタクタになるまでセックスをしていた。
だが、彼女はそれが嬉しく流星に応えて頑張っていた。

「流星、今までであなたが一番…ああ…好きよ…」

流星は彼女が泣き叫ぶまで思い切り突いていた。


彼女が寝入ったところで流星は彼女の前から消えた。









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