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流れる星のように
第1章 序章
男は遅漏気味だった。
ペニスはずっと大きく硬くいるのだが、なかなか射精しなかったのだ。
あまりにもペニスが大きく、なかなか射精しないので、
十二分にセックスを楽しめていたのだった。
男に突かれて、女はヘトヘトで、大きく硬いペニスがずっと膣で動き、膣は痛かったが、求められている事が嬉しく感じていたのだった。
女は何度も絶頂に達していた。
「流星君、私の事好き?」
男が女の上で腰を動かしている時に女が尋ねた。
すると、男のペニスがスゥ〜と小さくなり男はペニスを抜いた。
「そんな事聞くなよ。女はあの時に好きだと言ったのに…と、過去のことを直ぐに持ち出すから嫌なんだ。」
男はそのままベッドから降り、シャワーを浴び服を着た。
泣きじゃくる女に
「女の涙は信用出来ないから。泣いても無駄だよ。」
女は立ち上がり、洋服を着ると男と共にホテルから出た。
「ごめんなさい。」
何度も謝る女に
「謝る事はないよ。弥生は好きが欲しいんだから。俺は好きをあげないだけ。俺には弥生を満足させられない。」
「もう、言わないから。お願い、流星君。」
「欲しいのに我慢する事無いよ。」
男は女を一度ハグをすると、
「じやあな。」
一度も振り向かずに、駅の中に消えて行った。
女は、涙を堪えながらメールを打った。
が…宛先不明で返ってくる。
電話は…着信拒否らしく繋がらない。
男の住所も知らない、名前も本当か分からない。
女はその場にしゃがみ込み泣きじゃくった。
剃られた陰部が寒く感じていた。
ペニスはずっと大きく硬くいるのだが、なかなか射精しなかったのだ。
あまりにもペニスが大きく、なかなか射精しないので、
十二分にセックスを楽しめていたのだった。
男に突かれて、女はヘトヘトで、大きく硬いペニスがずっと膣で動き、膣は痛かったが、求められている事が嬉しく感じていたのだった。
女は何度も絶頂に達していた。
「流星君、私の事好き?」
男が女の上で腰を動かしている時に女が尋ねた。
すると、男のペニスがスゥ〜と小さくなり男はペニスを抜いた。
「そんな事聞くなよ。女はあの時に好きだと言ったのに…と、過去のことを直ぐに持ち出すから嫌なんだ。」
男はそのままベッドから降り、シャワーを浴び服を着た。
泣きじゃくる女に
「女の涙は信用出来ないから。泣いても無駄だよ。」
女は立ち上がり、洋服を着ると男と共にホテルから出た。
「ごめんなさい。」
何度も謝る女に
「謝る事はないよ。弥生は好きが欲しいんだから。俺は好きをあげないだけ。俺には弥生を満足させられない。」
「もう、言わないから。お願い、流星君。」
「欲しいのに我慢する事無いよ。」
男は女を一度ハグをすると、
「じやあな。」
一度も振り向かずに、駅の中に消えて行った。
女は、涙を堪えながらメールを打った。
が…宛先不明で返ってくる。
電話は…着信拒否らしく繋がらない。
男の住所も知らない、名前も本当か分からない。
女はその場にしゃがみ込み泣きじゃくった。
剃られた陰部が寒く感じていた。