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流れる星のように
第2章 母と姉
授乳を終えた幸恵は赤ん坊をベッドに寝かしつけ振り向くと、田村が幸恵を後ろから抱き締め、乳房を掴んだ。

「あっ!」
幸恵は驚いた。

「そのまま…」
田村はベッドを覗いていた幸恵にそのままの態勢でいるように言った。

幸恵は言われた通りにそのままいた。

田村は幸恵の後ろから手を伸ばし乳房を揉んでいた。

「あ…あはんっ」
幸恵は吐息を吐いた。

「ああ…幸恵。。」
突き出したお尻に田村は硬くなったペニスを当てた。
そして、お尻にペニスを擦りつけながら
後ろから幸恵を抱き締めながら乳房を揉んでいた。

幸恵の背中はスベスベしていた。
時折田村は幸恵の背中に頬ずりしたり、唇でキスをしたりしていた。

幸恵の息は荒くなり、同時に田村の息も荒くなっていた。

「ああ、なんて…幸恵は…」
田村は小さなお尻に自分の大きなペニスを突き刺した。

「ひぁっ!」
幸恵は悲鳴を上げた。

痛さに脚の力が抜け倒れそうになると、幸恵を抱えながら、もっと激しく突いた。

「ああああっ!」
悲鳴をあげながら幸恵は突かれた。

田村は幸恵の膣の狭さと締まり具合が気持ちよく
再び射精をしていた。

そして、ペニスを抜くと幸恵のお尻から自分の精液が垂れるのをにやけながら見つめていた。

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