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流れる星のように
第2章 母と姉
幸恵の乳房を吸う赤ん坊に田村は嫉妬していた。
幸恵は赤ん坊を見つめて、赤ん坊に笑いかけていた。

田村の子供だったが、田村は嬉しくはなかった。

幸恵が赤ん坊を寝かしつけると、田村は幸恵に擦り寄り、乳房に吸い付いていた。
幸恵は疲れてはいたが、田村の希望を断る事が出来ずにいた。

幸恵の乳房を吸い、膨れ上がったペニスを幸恵に吸って貰い快感を得ていた。


退院し、出生届け提出期限が迫っていた。

田村は認知をせずに届けた。

名前は流星
流れ星を見た夜に幸恵が付けた名前だった。


出産後、産婦人科医にセックスOKが出た日から
田村は幸恵を激しく求めていた。


幸恵は出産の疲れと授乳の疲れと傷口の痛みがあったが
田村の求めにいつも応じていた。

田村が来ると、よねは子供を連れて近所の自宅に行った。
そして田村は幸恵と時間が許す限り一緒にいたのだった。




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