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流れる星のように
第2章 母と姉
幸恵は若く綺麗だったので、相手はすぐに見つかった。
が…そんな暮らしでいたら、子供を迎えに行けない。
幸恵は、「ホステス募集」の張り紙に、部屋もついている店を見つけ、働かせてくれと頼んだ。
幸恵の若さと綺麗さに店主は子連れでもいいと了承したのだった。
子供達を迎え、幸恵は懸命に頑張っていた。
が…
刺激のあるセックスを田村と毎日していて身体が男を欲しがっていた。
幸恵が気に入った男を部屋に連れ込みセックスをしていたのだった。
華子と流星は押入れに追いやられ、そこで寝ていた。
母の邪魔をしたら、生活出来なくなるということが、子供ながらなんとなく感じていたようだった。
仕事に行く前の母はとても綺麗だった。
流星はいつもいい匂いをさせ、綺麗な母が好きだった。
そんな母が男を連れて部屋に来た時、悲鳴のような、苦しそうに叫んでいるのを聞き、押入れから母の様子を覗き見した時に、裸の男が裸の母に覆い被さり、母が殺されると思い、震えていたが、翌朝、鼻歌まじりに母が朝ご飯の支度をしていた姿が不思議だった。
後で姉が、セックスというものをしているんだと、流星に教えてくれたのだった。
が…そんな暮らしでいたら、子供を迎えに行けない。
幸恵は、「ホステス募集」の張り紙に、部屋もついている店を見つけ、働かせてくれと頼んだ。
幸恵の若さと綺麗さに店主は子連れでもいいと了承したのだった。
子供達を迎え、幸恵は懸命に頑張っていた。
が…
刺激のあるセックスを田村と毎日していて身体が男を欲しがっていた。
幸恵が気に入った男を部屋に連れ込みセックスをしていたのだった。
華子と流星は押入れに追いやられ、そこで寝ていた。
母の邪魔をしたら、生活出来なくなるということが、子供ながらなんとなく感じていたようだった。
仕事に行く前の母はとても綺麗だった。
流星はいつもいい匂いをさせ、綺麗な母が好きだった。
そんな母が男を連れて部屋に来た時、悲鳴のような、苦しそうに叫んでいるのを聞き、押入れから母の様子を覗き見した時に、裸の男が裸の母に覆い被さり、母が殺されると思い、震えていたが、翌朝、鼻歌まじりに母が朝ご飯の支度をしていた姿が不思議だった。
後で姉が、セックスというものをしているんだと、流星に教えてくれたのだった。