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流れる星のように
第2章 母と姉
浴室では、幸恵が田村の身体を満遍なく洗っていた。

田村は幸恵の大きな乳房に触れながら華子の乳房を思い出していた。

幸恵はもう30歳、未だに可愛く30歳には見えないが
矢張り素肌の張りは、中学生の華子には負ける。

田村は華子を思い出しながら、幸恵にペニスを挿入していた。

浴室内からリビングに幸恵の喘ぎ声が響いていた。

華子は平気な振りをして、母親と田村の情事を聞いていた。

浴室でセックスをし、幸恵と田村は寝室に移動した。
華子はベランダ連たいに幸恵の寝室を覗き見していた。

幸恵は大きな田村のペニスを咥えたり
田村が幸恵の股間に顔を埋めたりしていると
幸恵は悲鳴のような声をあげ、腰をクネクネと動かしていた。

田村に跨り、大きな田村のペニスを母親が自分で自分の中に入れ、いやらしく田村の上で腰を動かし、
そして田村は幸恵を眺めながら乳房を揉んでいた。

華子は自分の股間が熱くなるのを感じた。

田村が華子に気付き、華子を見つめながら幸恵を下から突き上げていた。

田村に気付かれたのが分かると、華子は部屋に逃げるように戻った。

そして熱い自分の股間に触れると、ヌルっとして、指を見ると濡れていた。





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