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流れる星のように
第2章 母と姉
華子は怖くなり、ベッドのタオルケットに潜り込んだ。
「あれがセックスというものなんだ…」
そう思うと怖くて堪らなかった。
暫くすると、田村が華子の部屋に入ってきた。
華子は怖くてタオルケットに全身を潜り込ませ、出られなかった。
「華ちゃん?どうしたの?具合悪いの?」
田村は、華子の部屋に入ってきた。
「じゃあ、ちょっと買ってきますね。」
廊下を母親が通り過ぎ、玄関を開け閉めする音が聞こえた。
田村は華子のタオルケットを剥ぎ、
「風邪?」
と、おでこに手を触れた。
華子はビクリとし、身体を硬直させていた。
「こんなに汗が…」
田村は華子のタンクトップを脱がそうとした。
「えっ?」
華子はタンクトップを脱がされないように、ギュッとした。
「華ちゃん、私は内科医だよ。診てあげるから。さあ、手を離して。」
田村は、華子の手を解いた。
華子は少し力を緩めた。
「そう…それでいいんだ。手を上げて。」
なかなか手を上げない華子に田村は無理矢理タンクトップを脱がせた。
「あっ、いやっ。」
「大丈夫、医者だから。」
胸を隠そうとする華子の腕を下に下ろした。
そして、膨らみかけた華子の乳房を見た。
まだ、乳首が陥没して、乳輪は小さく薄いピンク色をしていた。
幸恵に似て白い肌が光り輝いて見えた。
華子の首のリンパ節に触れ、そのまま鎖骨へと指でなぞり、乳房の下までスッと滑らせた。
華子は身を引き
「くすぐったいわ…」
と、言った。
田村は、頷きながら小さな乳房を下から持ち上げるように優しく揉んだ。
「お父さん?そんなことしたらくすぐったいわ。」
華子は身を引きながら田村を見つめていた。
「あれがセックスというものなんだ…」
そう思うと怖くて堪らなかった。
暫くすると、田村が華子の部屋に入ってきた。
華子は怖くてタオルケットに全身を潜り込ませ、出られなかった。
「華ちゃん?どうしたの?具合悪いの?」
田村は、華子の部屋に入ってきた。
「じゃあ、ちょっと買ってきますね。」
廊下を母親が通り過ぎ、玄関を開け閉めする音が聞こえた。
田村は華子のタオルケットを剥ぎ、
「風邪?」
と、おでこに手を触れた。
華子はビクリとし、身体を硬直させていた。
「こんなに汗が…」
田村は華子のタンクトップを脱がそうとした。
「えっ?」
華子はタンクトップを脱がされないように、ギュッとした。
「華ちゃん、私は内科医だよ。診てあげるから。さあ、手を離して。」
田村は、華子の手を解いた。
華子は少し力を緩めた。
「そう…それでいいんだ。手を上げて。」
なかなか手を上げない華子に田村は無理矢理タンクトップを脱がせた。
「あっ、いやっ。」
「大丈夫、医者だから。」
胸を隠そうとする華子の腕を下に下ろした。
そして、膨らみかけた華子の乳房を見た。
まだ、乳首が陥没して、乳輪は小さく薄いピンク色をしていた。
幸恵に似て白い肌が光り輝いて見えた。
華子の首のリンパ節に触れ、そのまま鎖骨へと指でなぞり、乳房の下までスッと滑らせた。
華子は身を引き
「くすぐったいわ…」
と、言った。
田村は、頷きながら小さな乳房を下から持ち上げるように優しく揉んだ。
「お父さん?そんなことしたらくすぐったいわ。」
華子は身を引きながら田村を見つめていた。