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流れる星のように
第2章 母と姉
「華ちゃん、パンツは濡れてない?」

「え?」
華子は先程田村と母のセックスを見て、股間が熱くなり、ジワジワと濡れてくるのを感じた事を思い出した。

「お父さん、私、病気かしら?」

「大丈夫だよ、病気かどうか、私が診てあげるから。横になって。」

華子は不安になりベッドに横になった。

田村は横になった華子のショートパンツとパンティを一緒に脱がした。

ゆっくりとずらし、なかなか陰毛が見えなく
田村は目を見開きながら股間に目をやった。

「ああ…幸恵と同じか…それともまだ生えて無いのか…」

「お父さん?私…?」

「脚を開いてみて。何か出来ているか、ちょっと覗いてみるから。」
華子の膝を曲げ脚を開かせた。

無毛の股間は綺麗だった。
ピンク色の会陰が田村を誘っていた。

「ああ…華ちゃん、見えるところはとても…とても綺麗だよ。ああ…問題は、この中なんだ。」

田村は華子の小さなクリトリスを剥き出した。
そして、指先でころがした。

「お父さん?そこは嫌。あっあ…くすぐったいわ。ダメ。ああ…」

「診察だから、我慢しなさい。華子!」
穏やかな田村が華子に強い口調で言い、華子は驚いた。

華子は身体をヒクヒクさせながら田村の頭を見つめていた。

「華ちゃん、ここを触ると…こんなに液体が…」

「え?」

「これが身体に悪いんだ。こうやって出さないと。」



そう言い田村は華子な膣に指を入れた。

「あっ!痛いわ。」

「痛みが無くなり膿が出てしまえば、治るから安心しなさい。私が治してあげるからね、華ちゃん。」

華子な未熟な身体は田村を魅了した。

華子は荒い吐息を吐きながら田村が弄る様子を
心配そうに見つめていた。

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