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流れる星のように
第2章 母と姉
夏休みも終わり頃になり、流星がいつもより早く塾から戻ると、姉の部屋から姉が蠢めいている声が聞こえた。

恐々と姉の部屋を覗くと、田村が裸の姉をベッドの上で後ろから抱きかかえていた。
そして、姉に脚を開かせながら姉の股間に指を入れていた。
もう片方の手は乳房を掴んでいた。

田村は姉の首筋に唇を這わせ、姉の反応を伺っていた。

「あ…お父さん。私からまだ…まだ出てる?」

「華ちゃん。こんなに…ああ…こんなに出てるよ。」
田村は膣から中指と人差し指を出し、華子に濡れ具合を見せた。

「ああ…まだ、だめなのね。私、だめかしら…。ああ…。」

「華ちゃん、いいんだよ。いっぱい出したらいいんだよ。大丈夫だから。華ちゃん…可愛い華子…。」

田村はもう一度華子の膣に指を入れた。
そして再びクチュクチュと音を立てた。

「ああ…お父さんっ!また…あああ、気持ちが変に」

「気持ちに逆らわなくていいんだよ。だから…好きにイキなさい。」

「ああ…っあんんんっ。。。」
華子はベッドのシーツを掴み白目を向いて仰け反った。

静かに華子をベッドに寝かすと、田村は華子の股に顔を埋めズルズルと音を鳴らして吸い出した。

「今日もいっぱい、出たね。いい子だよ、華子は…」
そしてまたジュルジュルと音を立てて吸い出していた。






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