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流れる星のように
第2章 母と姉
流星は田村と華子が何をしていたのか分からなかった。
だが、華子が裸になっていて、母と同じようなあの声を出していたことから、セックスをしているんだと思った。

セックスは愛し合う人同士でするものだと思っていたが、田村と華子は愛し合ってはいないと思った。
田村は母と愛し合っているはずだから…

流星はよく分からずに部屋で姉の苦しそうな声を思い出していた。

田村は華子の部屋から出ると、風呂場に行き、
華子を想像しながら、自分のペニスをしごいていた。

「あ…あ、華ちゃん…可愛い華子…俺の…俺の華子。。」

次回は華子に挿入しようと強く思っていた。

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