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流れる星のように
第2章 母と姉
田村は、精がつくと言われるうなぎを食べ、マムシドリンクを飲み、準備をしていた。
華子は田村が部屋に来ると、自分から洋服を脱ぎ、股を開いた。
田村は華子を前に座らせら乳房に触れた。
以前より乳首が出るようになり、乳首を触ると華子の口からは、熱い吐息が漏れるのだった。
「ああ…華ちゃん、今日も可愛いね。好きなだけ声を出していいんだよ。」
田村は華子に触れると堪えられなくなり、押し倒した。
そして、華子の唇に自分の唇を押し付けた。
華子は驚き抵抗したが、田村の力は強かった。
両手を掴み、華子に乗り、乳房に吸い付いた。
強く吸い付き、痛がった華子は暴れた。
田村はそれでも自分のペニスを出し、華子の脚の間に身体を入れた。
「お父さん!いやっ!いやぁああ。。」
腰を使いながら、華子の膣口に亀頭を当てようとした。
「大丈夫。すぐに終わるから。。いい子だから大人しくしなさい。」
「いやっ、やめてっ、お願い!やめて。。」
泣きながら華子は抵抗していたが
力尽き、抵抗する力が弱くなりかけ
「華ちゃん、いい子だ…」
華子の膝を広げ、自分のペニスを持ち華子の膣に入れようとした時、
「あなたたち、何をしてるの?」
幸恵がドアを開け部屋に入ってきた。
田村は驚き、華子から離れた。
華子は起き上がり泣きじゃくっていた。
幸恵は鬼のような形相で田村を睨んでいた。
「忘れ物を取りに来てみたら…」
田村はどうする事も出来ずに、下着と洋服を着て無言で帰って行った。
幸恵は華子には何も言わずに、部屋を出て、再び仕事に向かった。
華子は田村が部屋に来ると、自分から洋服を脱ぎ、股を開いた。
田村は華子を前に座らせら乳房に触れた。
以前より乳首が出るようになり、乳首を触ると華子の口からは、熱い吐息が漏れるのだった。
「ああ…華ちゃん、今日も可愛いね。好きなだけ声を出していいんだよ。」
田村は華子に触れると堪えられなくなり、押し倒した。
そして、華子の唇に自分の唇を押し付けた。
華子は驚き抵抗したが、田村の力は強かった。
両手を掴み、華子に乗り、乳房に吸い付いた。
強く吸い付き、痛がった華子は暴れた。
田村はそれでも自分のペニスを出し、華子の脚の間に身体を入れた。
「お父さん!いやっ!いやぁああ。。」
腰を使いながら、華子の膣口に亀頭を当てようとした。
「大丈夫。すぐに終わるから。。いい子だから大人しくしなさい。」
「いやっ、やめてっ、お願い!やめて。。」
泣きながら華子は抵抗していたが
力尽き、抵抗する力が弱くなりかけ
「華ちゃん、いい子だ…」
華子の膝を広げ、自分のペニスを持ち華子の膣に入れようとした時、
「あなたたち、何をしてるの?」
幸恵がドアを開け部屋に入ってきた。
田村は驚き、華子から離れた。
華子は起き上がり泣きじゃくっていた。
幸恵は鬼のような形相で田村を睨んでいた。
「忘れ物を取りに来てみたら…」
田村はどうする事も出来ずに、下着と洋服を着て無言で帰って行った。
幸恵は華子には何も言わずに、部屋を出て、再び仕事に向かった。