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流れる星のように
第2章 母と姉
部屋の電気が点いても薄暗かった。
壁は紫のベルベット生地に模様がついていて
まあるいベッドは赤い薔薇模様のベルベット生地だった。
悠はキョロキョロしながら窓を探し、開けようとしたが、開かなかった。
華子はテレビをつけてみると、アダルトチャンネルで男女が絡み合っていた。
華子は驚いていそいでスイッチを切った。
悠はベッドの上にあるスイッチを弄っていると急に回りだした。
スイッチを止め華子を呼び、一緒にベッドに乗り回転させた。
「なんで回るんだろう?」
悠はベッドに上向きで寝転んだ。
「わぁ!華子も寝転んでみろよ。」
華子は寝転ぶと天井はガラス張りになっていて
二人が寝転んでいる姿が見えた。
二人は沈黙してしまった。
悠の手が華子の手を握った。
暫くすると華子の手をを握った悠の手の指が動きだした。
悠が唾を飲み込む音が聞こえた。
悠は意を決したかのように華子に覆い被さりキスをした。
華子はジワジワと濡れてくるのを感じた。
悠は華子のセーラー服の中に手を入れた。
華子は悠をジッと見つめていた。
そして、華子のブラジャーに手を入れ、乳房に触れた。
「あっ。」
乳首に指が触れ華子は思わず声を出してしまった。
華子の声に悠は興奮し、セーラー服を捲り上げ、ブラジャーをずり下げてた。
「ああ…華子。凄い。凄いよ。」
初めて華子の乳房を見た悠は感動し、乳房にしゃぶりついた。
「あっ、悠君、痛いわ。」
悠は女性に触れる力加減が分からなかった。
「あっ、ごめん。これくらいなら大丈夫?」
手で乳房に触れた。
「もう少し…もう少しきつくても。」
「よし、分かった。」
悠は華子の乳房を揉んで楽しんでいた。
壁は紫のベルベット生地に模様がついていて
まあるいベッドは赤い薔薇模様のベルベット生地だった。
悠はキョロキョロしながら窓を探し、開けようとしたが、開かなかった。
華子はテレビをつけてみると、アダルトチャンネルで男女が絡み合っていた。
華子は驚いていそいでスイッチを切った。
悠はベッドの上にあるスイッチを弄っていると急に回りだした。
スイッチを止め華子を呼び、一緒にベッドに乗り回転させた。
「なんで回るんだろう?」
悠はベッドに上向きで寝転んだ。
「わぁ!華子も寝転んでみろよ。」
華子は寝転ぶと天井はガラス張りになっていて
二人が寝転んでいる姿が見えた。
二人は沈黙してしまった。
悠の手が華子の手を握った。
暫くすると華子の手をを握った悠の手の指が動きだした。
悠が唾を飲み込む音が聞こえた。
悠は意を決したかのように華子に覆い被さりキスをした。
華子はジワジワと濡れてくるのを感じた。
悠は華子のセーラー服の中に手を入れた。
華子は悠をジッと見つめていた。
そして、華子のブラジャーに手を入れ、乳房に触れた。
「あっ。」
乳首に指が触れ華子は思わず声を出してしまった。
華子の声に悠は興奮し、セーラー服を捲り上げ、ブラジャーをずり下げてた。
「ああ…華子。凄い。凄いよ。」
初めて華子の乳房を見た悠は感動し、乳房にしゃぶりついた。
「あっ、悠君、痛いわ。」
悠は女性に触れる力加減が分からなかった。
「あっ、ごめん。これくらいなら大丈夫?」
手で乳房に触れた。
「もう少し…もう少しきつくても。」
「よし、分かった。」
悠は華子の乳房を揉んで楽しんでいた。