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流れる星のように
第2章 母と姉
そして、華子のスカートの裾に手を入れた。
腿に触れ、ブルマを履いているのに気付き、悠はスカートのホックを外した。
そして、スカートをゆっくり脱がした。

セーラー服が捲り上がり、ブラジャーから乳房がはみ出し、ブルマ姿にドキドキした。

華子のブルマを掴み、ゆっくりと脱がした。
悠の目は華子の下半身に釘付けだった。

その姿を華子は見つめていた。

「悠君。私、病気なの。どんどん濡れてきてしまうの。この膿を出しきらないといけないの。」

悠は、華子が何を言っているのか分からなかった。

ゆっくり悠は華子のパンティを下ろした。

華子には陰毛がなかった。

華子はまだ生えて無いのかな…悠はそう思った。

そして、華子の膝を曲げ膝を開き、華子の膣口を見つめた。

「ああ…俺…華子、俺のを淹れていい?」
華子はジッと悠を見つめていた。

指で華子の膣口をそっと触れるとねっとりと濡れていた。

「華子、俺、我慢できないよ。ああ…」
部屋に添え付けてあったコンドームを悠は付けた。

ぎこちなく、装着するまでに時間が掛かっていた。

「あ…華子、好きだよ。」
不安気な華子を安心させようと悠は華子にキスをした。

そして、悠はゆっくり挿入した。
華子はシーツを掴み、受け入れようとした。

田村に指を入れられた時のように、力を抜けばいいのかしら…

悠に気持ちよくさせて貰えるなら…

「悠君。。私も好きよ。」
華子は悠のペニスを受け入れた。

初めてのセックスだった。

悠は震えながら華子の奥にペニスを入れた。
「ああ…気持ちいい。。」

悠は数回ピストンをすると、
「あ…あ…あ…。」
と情けない声をあげた。

そして、ぴたりと動きが止まってしまった。

ゆっくりペニスを引き抜くと、コンドームの先に精液が入っていた。

コンドームを取り、先を縛るとゴミ箱に捨てた。

華子は快感まで行かなかった。
期待に反し呆気なくセックスは終わった。

それでも悠は満足そうにしていた。
それを見て華子は悠が満足なら…と思った。

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