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流れる星のように
第2章 母と姉
「僕を見て。」
晴夫は華子を見つめながら言った。
華子はゆっくりと晴夫に視線を移した。
「そう、いい子だ。」
華子は晴夫をまじまじと見つめた。
彫りの深い顔に大きな瞳。
高い鼻に大きな口。
華子より12歳も年上の晴夫は、華子から見たら大人の男だった。
「華ちゃん、もう一度キスをしていい?」
華子は晴夫を見つめながら頷いた。
晴夫の唇は柔らかく優しく触れた。
そして、閉じた唇を破り舌を華子の口に入れた。
晴夫の舌は生き物のように華子の口の中を這った。
華子の歯茎を這い、内頬を這い、上顎を這い…
痺れるような、くすぐったいような感覚だった。
そして、華子の舌に絡めた。
華子は舌に力を入れていたが、徐々に力が抜け、自然と晴夫の舌に自分の舌を絡めていた。
すると、晴夫の手が華子のブラジャーの中に入ってきた。
華子は絡めていた舌を引っ込めた。
晴夫は華子から唇を離し、
「大丈夫だよ、華ちゃん。僕の首に腕を置いて。」
華子の腕を晴夫は首に置いた。
そして再び華子の唇に吸い付いた。
華子のブラジャーのホックを素早く外し、濃厚なキスをしながら、華子の乳房を揉んだ。
キスをしている華子の息が荒くなり、キスで口が塞がり苦しげになった。
乳首を軽く摘むと華子はビクンとなった。
「華ちゃん、感じてるの?」
華子は恥ずかしく俯いた。
乳首を転がすと華子はピクピク身体が動き
時々息に声が混じりだした。
「華ちゃん、僕を見て。」
華子は晴夫を見つめた。
「華ちゃんは、こうされたかったんだね。」
華子は正直に頷いた。
「ああ、可愛い華子。僕が…してあげるから。」
晴夫は華子の乳房を揉み、華子は揉まれながら見つめ合っていた。
華子の脚が落ち着きが無くなってきた。
両膝を擦り合わせていた。
晴夫は華子のスカートに手を入れた。
そして、パンティの中に手を入れた。
「…。華子も…パイパンなのか…。」
晴夫は華子を見つめながら言った。
華子はゆっくりと晴夫に視線を移した。
「そう、いい子だ。」
華子は晴夫をまじまじと見つめた。
彫りの深い顔に大きな瞳。
高い鼻に大きな口。
華子より12歳も年上の晴夫は、華子から見たら大人の男だった。
「華ちゃん、もう一度キスをしていい?」
華子は晴夫を見つめながら頷いた。
晴夫の唇は柔らかく優しく触れた。
そして、閉じた唇を破り舌を華子の口に入れた。
晴夫の舌は生き物のように華子の口の中を這った。
華子の歯茎を這い、内頬を這い、上顎を這い…
痺れるような、くすぐったいような感覚だった。
そして、華子の舌に絡めた。
華子は舌に力を入れていたが、徐々に力が抜け、自然と晴夫の舌に自分の舌を絡めていた。
すると、晴夫の手が華子のブラジャーの中に入ってきた。
華子は絡めていた舌を引っ込めた。
晴夫は華子から唇を離し、
「大丈夫だよ、華ちゃん。僕の首に腕を置いて。」
華子の腕を晴夫は首に置いた。
そして再び華子の唇に吸い付いた。
華子のブラジャーのホックを素早く外し、濃厚なキスをしながら、華子の乳房を揉んだ。
キスをしている華子の息が荒くなり、キスで口が塞がり苦しげになった。
乳首を軽く摘むと華子はビクンとなった。
「華ちゃん、感じてるの?」
華子は恥ずかしく俯いた。
乳首を転がすと華子はピクピク身体が動き
時々息に声が混じりだした。
「華ちゃん、僕を見て。」
華子は晴夫を見つめた。
「華ちゃんは、こうされたかったんだね。」
華子は正直に頷いた。
「ああ、可愛い華子。僕が…してあげるから。」
晴夫は華子の乳房を揉み、華子は揉まれながら見つめ合っていた。
華子の脚が落ち着きが無くなってきた。
両膝を擦り合わせていた。
晴夫は華子のスカートに手を入れた。
そして、パンティの中に手を入れた。
「…。華子も…パイパンなのか…。」