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流れる星のように
第2章 母と姉
晴夫は胸が高鳴った。

晴夫は華子のスカートを捲り上げ、パンティをずらした。

華子は咄嗟に前を隠したが、晴夫は華子の手を払い、
華子の股間を見た。

幸恵同様に毛が無かった。

華子の肌は白く光り、きめ細やかなつるんとしていた。

「ああ…華子…なんて…なんて綺麗だ。」

晴夫は興奮し、ソファから降り、華子の足元に座った。
華子の脚を広げ、華子の腰を手前に引き脚を開いた。

そして、手を使い膣口が見えるように開くと、ピンク色の膣口が見えた。
その周りは、ピカピカと濡れていて光っていた。

そして、クリトリスを見ようと、皮を引っ張りクリトリスを出した。

小さなルビーのように見えた。

「ああ…華子。こんなに綺麗だなんて…ああ…。」

クリトリスを指で転がすと華子は悶えた。
首を横に振り、
「ダメ…あっはぁん。あんっ。ダメです。はぁん。あっ。」

晴夫はクリトリスから手を離し、再び華子のトレーナーに手を入れた。
乳首を摘むと、華子は再びピクピクと身体をさせていた。

「華子、感じてるんだね。可愛いよ。」
華子は晴夫から目を逸らさないで見つめながら悶えていた。

トレーナーを脱がし、ブラジャーを取ると
華子の肌は眩しいほどに白く光っていた。

形のいいcカップほどの乳房の先には、サーモンピンクの乳輪があり、陥没気味の乳首が出ていた。

まだ、頻繁に触れられていないと思える柔らかな乳首だった。

「華子は、どこもかしこも綺麗なんだな。ああ…僕の…僕の華子。」

陥没気味の華子の乳房に吸い付き、乳首を優しく舌で転がすと、華子は熱い息を吐き出し、
「あっ、はあん。あんっ。。んん。はあん。」
喘ぎ声を出し始めた。

指でクリトリスを摘み、転がすと、華子は腰を浮かし、スカートをギュッと握り締めた。

「あっ…あっ、だめぇ。。あっ。」
身体を仰け反らしながら、困ったような真剣な顔つきで華子はイッていた。

晴夫は乳房から唇を離し、クリトリスから指を離した。

華子は肩で息をしながら、晴夫を見つめていた。

最高に美しい表情を華子はしていた。

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