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流れる星のように
第2章 母と姉
華子の呼吸が整うと、晴夫は華子の股間に顔を近づけた。
開かれた脚は白く、スベスベしていた。
クリトリスをクリクリと指で回し、割れ目に沿って指を這わすと、華子は再びピクンとした。
膣口に触れると、ヌルヌルしびしょ濡れだった。
「華子はいつもこんなに濡れるの?」
晴夫は高校生の華子の濡れ方に驚いた。
「分からないわ。。でも、私は濡れてしまう病気だから…」
「病気?病気なんかじゃないよ。濡れやすいだけだよ。
こんなに濡らしてくれるなんて、男からしたら嬉しいよ。濡れるって事は受け入れていいって事だから。」
華子は笑顔になった。
「病気じゃないのね。」
「ああ、病気なんかじゃ…僕を受け入れてくれるんだ…。」
華子は首を振ったが、あまりの快感に晴夫に身を任せていたい華子だった。
晴夫は華子のクリトリスに舌をつけ小刻みに舌を動かした。
「きゃああああ。。んっ。。だ…だめぇ。あああん。。」
華子は腰をヒクヒクと動かした。
動かしたというより、動いてしまっていた。
開かれた脚は白く、スベスベしていた。
クリトリスをクリクリと指で回し、割れ目に沿って指を這わすと、華子は再びピクンとした。
膣口に触れると、ヌルヌルしびしょ濡れだった。
「華子はいつもこんなに濡れるの?」
晴夫は高校生の華子の濡れ方に驚いた。
「分からないわ。。でも、私は濡れてしまう病気だから…」
「病気?病気なんかじゃないよ。濡れやすいだけだよ。
こんなに濡らしてくれるなんて、男からしたら嬉しいよ。濡れるって事は受け入れていいって事だから。」
華子は笑顔になった。
「病気じゃないのね。」
「ああ、病気なんかじゃ…僕を受け入れてくれるんだ…。」
華子は首を振ったが、あまりの快感に晴夫に身を任せていたい華子だった。
晴夫は華子のクリトリスに舌をつけ小刻みに舌を動かした。
「きゃああああ。。んっ。。だ…だめぇ。あああん。。」
華子は腰をヒクヒクと動かした。
動かしたというより、動いてしまっていた。