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流れる星のように
第2章 母と姉
「華子、ああ…なんて素敵な身体がなんだ。。」

華子は陰毛が無いので舐めやすかった。
そして、クリトリスも膣口も見やすく、溢れ出た愛液は、内腿に垂れいやらしかった。


綺麗な整った顔に、整った身体。
白く光るような肌に、無垢な心。

華子こそ自分の理想の女性だと晴夫は確信した。

ジッと不安そうに自分を見つめる華子は可愛くて、愛しかった。

「華子は感度がいいなぁ。もっともっと感じて。」

「あっ、ああんっ。ああああ…」
舌を膣口に入れ、舌を動かすと、華子は痙攣のように腰をカクカクさせていた。

晴夫のペニスはパンパンに膨れ、反り返っていた。

華子な手を取り、晴夫は自分のペニスに置き、華子の手の上から摩った、

華子の手は躊躇しているようだった。

「摩って、華子。」
晴夫は華子に言った。

恐る恐る華子は晴夫のペニスを摩った。

硬くて、悠のより太かった。

これが私の中に入ったら…
気持ちいいのかしら?
痛いかしら?
それとも入らない?

晴夫のペニスを握りながら摩っていると
次第に華子は自分の中に入れて欲しくなっていた。

華子は晴夫を見つめながらペニスを摩っていた。










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