この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
流れる星のように
第2章 母と姉
「華子、ああ…なんて素敵な身体がなんだ。。」
華子は陰毛が無いので舐めやすかった。
そして、クリトリスも膣口も見やすく、溢れ出た愛液は、内腿に垂れいやらしかった。
綺麗な整った顔に、整った身体。
白く光るような肌に、無垢な心。
華子こそ自分の理想の女性だと晴夫は確信した。
ジッと不安そうに自分を見つめる華子は可愛くて、愛しかった。
「華子は感度がいいなぁ。もっともっと感じて。」
「あっ、ああんっ。ああああ…」
舌を膣口に入れ、舌を動かすと、華子は痙攣のように腰をカクカクさせていた。
晴夫のペニスはパンパンに膨れ、反り返っていた。
華子な手を取り、晴夫は自分のペニスに置き、華子の手の上から摩った、
華子の手は躊躇しているようだった。
「摩って、華子。」
晴夫は華子に言った。
恐る恐る華子は晴夫のペニスを摩った。
硬くて、悠のより太かった。
これが私の中に入ったら…
気持ちいいのかしら?
痛いかしら?
それとも入らない?
晴夫のペニスを握りながら摩っていると
次第に華子は自分の中に入れて欲しくなっていた。
華子は晴夫を見つめながらペニスを摩っていた。
華子は陰毛が無いので舐めやすかった。
そして、クリトリスも膣口も見やすく、溢れ出た愛液は、内腿に垂れいやらしかった。
綺麗な整った顔に、整った身体。
白く光るような肌に、無垢な心。
華子こそ自分の理想の女性だと晴夫は確信した。
ジッと不安そうに自分を見つめる華子は可愛くて、愛しかった。
「華子は感度がいいなぁ。もっともっと感じて。」
「あっ、ああんっ。ああああ…」
舌を膣口に入れ、舌を動かすと、華子は痙攣のように腰をカクカクさせていた。
晴夫のペニスはパンパンに膨れ、反り返っていた。
華子な手を取り、晴夫は自分のペニスに置き、華子の手の上から摩った、
華子の手は躊躇しているようだった。
「摩って、華子。」
晴夫は華子に言った。
恐る恐る華子は晴夫のペニスを摩った。
硬くて、悠のより太かった。
これが私の中に入ったら…
気持ちいいのかしら?
痛いかしら?
それとも入らない?
晴夫のペニスを握りながら摩っていると
次第に華子は自分の中に入れて欲しくなっていた。
華子は晴夫を見つめながらペニスを摩っていた。