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流れる星のように
第2章 母と姉
華子がジッと見つめながら、晴夫のペニスを摩っていた。

「華子、入れて欲しいの?」
晴夫は華子の膣を指で刺激しながら言った。

華子は恥ずかしそうに頷いた。

晴夫はそんな華子が可愛くて堪らなかった。

「華子、入れるよ…」
華子は頷いた。

晴夫はペニスを華子の割れ目に沿って何度も往復させた。
ペニスの先は華子の愛液で濡れた。

華子は晴夫をジッと見つめ、入るのを待っていた。

ペニスの先が膣口に入り、メリメリと音を立てて華子の膣に入ってきた。

「あああ。。いい… こんな…ああ。。入って…きたわ…あん。」

「気持ちいい?」
華子は何度も頷いた。

ゆっくり突くと華子は
「ああ、こんなのが欲しかったの」

覆い被さり腰を動かす晴夫を見つめていた。

華子の膣は狭く入った晴夫のペニスを離さなかった。

晴夫は綺麗な華子にしゃぶりつくと、華子の喘ぎ声は一段と大きくなった。

「ああっ。あんっはあーん。ん。ん。あんっ。」

華子は膝を曲げながら脚を開いていた。
晴夫の腰の動きに合わせて、華子の腰は動いた。


「晴夫さん。。私…あ、あ…イ…イ…ッチャウ…ん。ん。ん。」

華子は晴夫に強く掴まりながら全身が快感に震えた。

ペニスが底なし沼に吸い込まれる感覚がした。

晴夫は慌てて華子の膣からペニスを抜き、白く光る華子のお腹に、トロリと乳白色の大量な精液を出した。

華子のお腹は呼吸で上下に揺れ、晴夫の精液は華子のヘソに流れ込んでいた。

「華子。華子、大好きだ。愛するよ、華子を。」
晴夫は華子に濃厚なキスをした。




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