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流れる星のように
第2章 母と姉
晴夫は華子のお腹に出した精液を拭き取り、
濡れた股間を拭いた。

パンティを履かせ、ブラジャーをつけてあげ、
服を着せた。

晴夫は華子の隣に座り華子を抱き寄せた。

華子は自然に晴夫の肩に寄り添い眠っていた。


華子は、よばれて目を覚ました。
母が華子の前に立っていた。

晴夫は華子を抱き締めるように眠っていた。

華子は驚き、晴夫のから離れた。

晴夫はゆっくりと目を覚ました。

幸恵は華子を睨みつけていた。


「あ…幸恵さん。華ちゃんに…お菓子を…いろいろ話してたら、寝ちゃったのか…」

晴夫は笑いながら幸恵に言った。

華子は幸恵の怖い視線から逃れるように部屋に走った。

華子は、久しぶりの快感に疲れて眠ってしまったようだった。
膣口がヒリヒリとしていた。

晴夫は、トレイを持ち母屋に戻ろうと立ち上がろうとすると、幸恵は晴夫の膝に入ってきた。

そして、首に腕を回し晴夫にキスをした。

甘えた声で晴夫の股間に自分の股間を擦りつけていた。

「晴夫君…ああ、一緒に居たかったのに。。」

「ああ…僕もだよ。幸恵…」
晴夫はキスをせがむ幸恵にキスをした。

乳房を晴夫に擦り付けながら
「ああ、逢いたかったわ。」

晴夫は幸恵にキスをしながら乳房を揉んだ。
股間を擦り付ける幸恵に、膝を立て幸恵の股間に挟み、
押し付けながら動かした。

「ああ、晴くん…そんな…ああ…」
幸恵も股間を晴夫に擦り付けてくる。

「あああ…晴くん愛してるわ。晴くんんん…」

晴夫の舌を口の中で出したり入れたりさせ、
舌を絡みつかせながら、幸恵は膝でイッていた。

野村に秘密の関係の二人は、時々いやらしい事を短時間でしていたのだった。

幸恵がイキ、晴夫の膝から降りると、野村がやってきた。

晴夫は、親とは会話をせずにトレイを持って母屋に戻った。

晴夫が出て行くと幸恵は野村に抱きつきながら、キスをしていた。





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