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流れる星のように
第2章 母と姉
日曜日の昼間、晴夫は華子を誘った。
晴夫は華子を街に連れ出し、いろんな物を買っていた。

自分好みの女性に仕上げようとしていた。

下着から靴洋服バッグと購入した。
そして高級ホテルに入った。

そして、部屋で華子を着替えさせた。

晴夫は華子を眩しそうに見ていた。

そして、洋服を全部脱がせ窓際に立たせた。
窓からの光に肌が白く光り輝いていた。

「ああ…華子…綺麗だ。」
晴夫は華子に近づき抱き締めた。

「華子が18歳になったら結婚しよう。」
華子は驚いた。
悠を一生愛すると誓ったからだ。

華子は首を横に振った。

「僕を、嫌い?」
華子は首を横に振った。

「なら、問題ない。」

華子に濃厚なキスをした。

華子の柔肌に触れながらキスをし、
窓の外の景色を華子に見せた。

華子を背後から抱き締めながら、
「僕は、首相になる。華子をファーストレディにしてあげるから。この目に見える世界を、僕は自分の意のままに動かすんだ。」

華子を抱き抱え、乳房を掴んだ。

華子の耳を甘噛みしながら、
「僕の愛、全部あげる…」

晴夫は華子の腰を持ち引き寄せ、自分のペニスを膣に刺した。

「あああ!」
初めて背後から挿入され、変な感覚だった。

窓ガラスに手を付き、ガラスの外は大都会が広がり、蟻より小さく人間が見えた。

晴夫は背後から抱き抱えながら、ガンガンと華子を突いた。
あまりの激しさに悲鳴をあげながら善がっていた。




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