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流れる星のように
第2章 母と姉
洗面所で、バスルームで、ベッドで、トイレまでも一緒にいた。

何度も何度も華子は絶頂に達し、晴夫も何度か射精していた。

二人はベッドで抱き合いながら眠ってしまっていた。


「ちょっとあなたたち!何をしてるの?」
二人が驚き目を開けると幸恵が鬼の形相で立っていた。

「幸恵さん?」
「母さん?」

幸恵は掛け布団を剥ぎ取ると、二人は裸でくっついていた。

「んまあ!」

幸恵はベッドに乗り、華子の頬を思い切り叩いた。
そしてら華子な腕を掴みベッドから引きずり下ろした。

晴夫はすぐにベッドから飛び降り、華子に駆け寄った。

「華ちゃん、大丈夫?幸恵さん!何を!」
華子を起こしながら、バスローブを華子に掛けた。

「あんたって子は、男を誑かして!あの時も…そして今も!」
幸恵は再び華子を掴もうとした。

「幸恵さん、華ちゃんと僕は婚約したんです。だから、華ちゃんを叱らないで下さい。」

幸恵は驚いた。

「え?婚約?華子?華子となの?」
晴夫は、頷いた。

「あんた、晴夫さんを身体で気を引いたの?え?どうなの?」

華子は泣きじゃくりながら立っていた。

「幸恵さん、華ちゃんと二人で決めたんです。。。」
晴夫は幸恵の肩を抱き宥めた。

「華ちゃん、洗面所に行ってて、お母さんを説得するから。」
華子は洗面所に行き、座り込み泣いていた。

晴夫は幸恵を抱き締め、
「幸恵さんは、父さんがいるだろ?幸恵さんと僕が一緒になったら二人とも居場所が無くなる。最近は、二人の仲を父さんは疑っているし、華ちゃんと僕が一緒になれば、父さんも疑わないだろ。」
幸恵に優しくキスをした。

「今日だって、ただ二人で寝ていただけさ。だから…幸恵…。」

晴夫は幸恵のお尻を揉みながら、激しくキスをした。
そしてストッキングてパンティをずらし
指を幸恵の膣に入れた。
そして膣をかき混ぜた。

幸恵は悲鳴をあげながら、喘いでいた。

晴夫は幸恵のポイントを把握しており、ピンポイントで刺激した。

幸恵は全身を硬直させ、イッた。
晴夫は幸恵をイカせ、幸恵の気持ちを鎮め、気持ちも繋ぎ留めさせたのだった。

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