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流れる星のように
第2章 母と姉
悠は言われた通り、14時に家に行った。
直接庭から部屋に入って欲しいと指示があり、悠は華子の部屋に向かった。

華子の部屋のレースのカーテンが少し開き、中を覗くとベッドに華子が居た。

サッシを開けようとガラス越しに見ると、華子は裸だった。
男がベッドで寝転び、華子は男に跨り、乱れていた。

「華子…」
悠は目を疑った。

華子は裸体で男に跨り、声をあげながらいやらしく動いてらいたからだった。

悠は華子をじっと見つめた。

「これが本当の華子?」

華子の表情は悠がこれまで見たことが無かっのだった。

「華子はセックスを知っていたんだ…」
悠はショックだった。

華子はイッたらしく、寝転んでいた男に抱きついた。

再び二人は動き出し、華子は四つん這いになり、背後から男に突かれ、振り返りながら男を見つめる姿に嫉妬した。

悠のペニスは硬く大きくなり、Gパンの股間部分が痛かった。



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