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流れる星のように
第2章 母と姉
晴夫はカーテンの隙間から悠が覗いていたのに気付いた。

四つん這いの華子をペニスを挿入したままベッドから下ろし、立ちバックの体制になった。

華子を支えながら乳房を揉み、背後から激しく突いた。
華子は振り返り、晴夫にキスを求めた。

悠は何か理由があってこの大人の男と華子はセックスしているのかと思ったが、華子の高揚した表情と、濡れた瞳は、華子自ら彼を求めているのだと分かった。

サッシに向けて華子を背後から激しく突き、
華子と晴夫はパンパンとお尻がぶつかる音が響き、
華子の切ない悲鳴の喘ぎ声が部屋に響いていた。

華子の内腿には華子から溢れ出した愛液が流れていた。

悠は華子はまだセックスを知らずにいて、悠を受け止めるのが精一杯だと思っていた。
大人の男に強請りながらセックスをしている華子は、別人に思えた。

「華子、愛してるよ。」
華子の耳を噛みながら晴夫は言った。

真っ白な華子の肌はピンク色に染まり、脚が震えだした。

「華子、そんなに締め付けたら、イッてしまうよ…。そんなに感じたら僕も感じてしまう。」

悠に華子とのセックスを見られていると思うと、晴夫はいつもに増して華子を乱れさせたかった。

指でクリトリスを摘み、転がしながらペニスで膣の中を掻き回した。

華子は悲鳴をあげ崩れ堕ちそうになった。
華子を抱き抱え、晴夫はベッドに座った。

背面座位になり
「華子、好きに動いてご覧。」
そう言うと華子は腰を嫌らしく回していた。

晴夫は華子の乳首を摘むと華子はまた悲鳴のような喘ぎ声をあげた。

華子のセックスに見とれていた悠は、怒りよりも、華子のあんな表情を自分が引き出せ無かった無念さがあった。

再び華子は晴夫にキスを強請り、
「あ…もう…我慢が…あああっ。晴夫さんっ。イクわ…」

華子は全身に力が入り、激しく晴夫の唇を吸いながら、腰に力を入れ、子宮口にペニスを擦りつけた。

華子がイクと晴夫は華子をベッドに手を置かせ、
パンパンと音を立て突きはじめた。

そして、素早くペニスを取り出しら華子の尻に精液をだした。
そして、自分のペニスで精液を華子のお尻全体に広げた。


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