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流れる星のように
第2章 母と姉
華子はソファで眠ってしまっていた。

お手伝いさんは、華子に毛布を掛けダイニングに軽食を置き帰った。

夜中に晴夫は酔って帰ってきた。

ソファに眠っている華子を見つけ、自分のものになったと思うと嬉しさが湧き出した。

可愛い寝顔を見つめていると、悶々とし自分のペニスをズボンから出した。

眠っている華子の頬にペニスを押し付けた。

華子の頬はスベスベしていた。
そして、少し開かれた口にペニスの先を当てた。
華子は口をモゴモゴさせたが、気づかなかった。

晴夫は華子の口にペニスを押し込んだ。

華子は
「うぐうぐん。。ゲボッ。。」
となり、目を開けた。

華子は自分の状況が把握でき無かった。

目の前に晴夫のペニスがあり、仁王立ちになっていた。

「華子。今日の華子は最高に綺麗だったよ。僕の奥さん。可愛い奥さん。」

そう言い、華子の口に再びペニスを押し込んだ。

華子はむせかえってしまった。

「可愛い奥さんだ。。ふふふ。」
華子のスカートを捲り上げ、抵抗する華子のパンティを力尽くで脱がした。

華子の脚を抱え股を開いた。

「ああ、こんなに綺麗なおまんこをしている華子は最高だよ。」

そう言いジュルジュルと音を立て吸い出した。

「ああ、華子待たせてごめんよ。こんなに恋しがってくれていたんだね。」

華子は悠に抱かれている夢を見ていた。
悠に優しく抱かれながら、対面座位で挿入しユラユラしている夢を。

華子は晴夫を拒んだが、晴夫は恥ずかしがっていると思い込み、もっと激しく吸い出した。

華子は脚をバタつかせたが、晴夫は華子の膣口に向かいペニスを刺した。

「あああ…いやああ!!」
華子は身を捩りながら抵抗したが、晴夫は却って興奮していた。

「華子。。いいよ。もっともっと叫びなさい。もっともっと暴れなさい。僕が受け止めてあげるから。」

華子の脚を抱き抱え、華子の奥まで突いていた。
華子は余りの力の強さに頭がソファのひじ掛けにゴンゴン当たっていた。

「悠君。。」
華子は泣きながら晴夫に犯されていた。

「華子の中にやっと出せる!」
酔いが回って晴夫は早く射精してしまった。

「ああ…華子はもう僕のものだ…」
そのまま華子に覆い被さり晴夫は眠ってしまった。

華子は晴夫に抱き抱えられながら、その腕の中からはもう逃れられないかと思い、声を殺し泣いていた。

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