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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
年上の女とのセックスは流星には楽だった。
自分が楽しむよりも、相手を楽しませようとするからだ。
ホテルに入ると、秘書は流星に優しくキスをした。
まだ女性と付き合った事も無いと言う年下男には濃厚なキスはしないし、求めない。
そして、秘書はベッドまで来ると服を脱いだ。
裸になると、流星の手を取り乳房に持ってきた。
「好きなように揉んで。」
流星は、Dカップ程の乳房を捏ねた。
秘書は息を荒くしていた。
「おっぱいを吸ってもいいのよ。」
流星はパクりと乳房に吸い付くと
「はあん。。」
と声を出した。
優しく乳首に舌を巻きつけ、赤ん坊がおっぱいを吸うように吸った。
「ああ…流星君。いっぱい、いっぱい吸ってね。」
乳房を吸われながら、流星の頭を撫でていた。
流星は
「僕、母さんに甘えられなくて…薫さんが優しくて、僕…」
そう言い再び吸いだした。
「あ…」
流星は自分の股間を隠した。
「大きくなってしまって…恥ずかしいから…」
秘書は流星が可愛かった。
「流星君、立って。」
流星の洋服を脱がした。
パンツは勃起したペニスで膨れていた。
「流星君、可愛いわ。」
パンツの上からペニスを摩った。
「あっ薫さんっ。そんな。ダメっす。うっ。」
流星のパンツを降すと、
高校生とは思えないくらいの太く長いペニスだった。
流星は恥ずかしそうに前を隠した。
「大丈夫よ。流星君。」
秘書は流星のペニスを口に含んだ。
流星はわざと声をあげた。
「あ…薫さんっあっあああ…気持ちいいです。薫さん、とても上手ですね。」
秘書は流星を見ながら
大きなペニスを頑張って口で咥え、流星を喜ばせたかった。
あどけない少年は、腹黒い政治家の中にいる薫には、天使のように見えていたのだった。
自分が楽しむよりも、相手を楽しませようとするからだ。
ホテルに入ると、秘書は流星に優しくキスをした。
まだ女性と付き合った事も無いと言う年下男には濃厚なキスはしないし、求めない。
そして、秘書はベッドまで来ると服を脱いだ。
裸になると、流星の手を取り乳房に持ってきた。
「好きなように揉んで。」
流星は、Dカップ程の乳房を捏ねた。
秘書は息を荒くしていた。
「おっぱいを吸ってもいいのよ。」
流星はパクりと乳房に吸い付くと
「はあん。。」
と声を出した。
優しく乳首に舌を巻きつけ、赤ん坊がおっぱいを吸うように吸った。
「ああ…流星君。いっぱい、いっぱい吸ってね。」
乳房を吸われながら、流星の頭を撫でていた。
流星は
「僕、母さんに甘えられなくて…薫さんが優しくて、僕…」
そう言い再び吸いだした。
「あ…」
流星は自分の股間を隠した。
「大きくなってしまって…恥ずかしいから…」
秘書は流星が可愛かった。
「流星君、立って。」
流星の洋服を脱がした。
パンツは勃起したペニスで膨れていた。
「流星君、可愛いわ。」
パンツの上からペニスを摩った。
「あっ薫さんっ。そんな。ダメっす。うっ。」
流星のパンツを降すと、
高校生とは思えないくらいの太く長いペニスだった。
流星は恥ずかしそうに前を隠した。
「大丈夫よ。流星君。」
秘書は流星のペニスを口に含んだ。
流星はわざと声をあげた。
「あ…薫さんっあっあああ…気持ちいいです。薫さん、とても上手ですね。」
秘書は流星を見ながら
大きなペニスを頑張って口で咥え、流星を喜ばせたかった。
あどけない少年は、腹黒い政治家の中にいる薫には、天使のように見えていたのだった。