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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
高校生の流星は既に何人もの女性と経験があり、その日の気分でキャラを変えていた。

綺麗なマスクに甘えた口調、時には意地悪な口調で女の心を惹きつけていた。

子供の頃からセックスを生で見続け、色んな男たちのセックスを見ていた。

本当に愛のあるセックスを見た事は無かった。

欲望を満たすセックス、仕方なしにするセックス…


流星は秘書に仰向けに寝かされた。
ホテルに添え付けのコンドームを流星に装着した。

流星のペニスは、太く長かったので、コンドームは窮屈だった。

「コンドームってこんなに痛いんだ」
流星は秘書に言った。

「痛いの?」
秘書はコンドームを取り、流星に跨った。

早く流星のペニスを挿入したくて堪らなかったのだ。

「薫さん、ゴムしないと…」

「排卵日じゃ無いし…出そうになったら言ってね。外で出したらいいわ。」
そう言い、流星のペニスをゆっくり挿入した。

「ああ…大きい…」

瞳を潤ませ、前かがみになり流星に濃厚なキスをした。
そして、流星の手を取り乳房を揉むように合図した。

「ああ…流星君、凄いわ。凄い!」
流星の上で秘書は叫んだ。

「ああ…壊れそう…」
流星のペニスは子宮口に当たり、鈍い痛みがした。

秘書の乳首を摘み下から突き上げると、悲鳴をあげた。
「ああ、いいわ。流星君、もっと、もっと突いて。」

下から見る秘書は髪を振り乱し、よだれが光り、眉間にシワを、寄せていた。時々白目になり気を失いそうになっていた。

美人が醜い顔になっている。
流星は醜い顔になる女の形相を見て楽しんだ。

秘書は何度かイッていた。
流星に突かれ続け身体が変になっていた。

「中に…中に流星君のをちょうだい…」
秘書は流星に懇願した。
流星は、そのまま秘書を下にし、凄い勢いで秘書を突いた。

秘書は、
「ああ、いい。ああ。ずっとして…はあん。。あうっ。。ううん。気持ちいいわ。こんな、初めて。。」
涙を流しながら喜んでいた。

流星は、最後にガンっと子宮口にペニスの先で突き、素早くペニスを出し、秘書の口に入れた。

秘書はペニスが喉の奥に当たり噎せながらも、ペニスを吸った。

流星の精子が口の中に広がった。

口元から垂らしながら飲み込み、満足気な顔をし、飲み込んだ。

そして流星のペニスから残りの精液を吸い出していた。







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