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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
秘書はベッドで余韻に浸っていた。

流星はペニスを綺麗にして貰うと、素早く服を着た。

「薫さん、僕、塾があるから、帰らなくちゃ。ありがとう。」
そう言い、流星はホテルのドアを開けた。

あまりにも素早く去っていく流星に物足りなさがあったが、まだ子供、塾にも行かなくてはならないから仕方ないと、秘書は思っていた。

1人残された秘書は、膣の痛みと子宮口の痛みを感じていた。
そして、流星の連絡先を聞いていない事に気付いた。


流星は、そのまま街をうろついた。
あれ程度のセックスでは満足しなかった。

そのまま、風俗街に行き、いつもの女性を指名した。

風俗は楽だった。
こちらからは相手を気にしなくて良かったからだ。
相手が全てを与えてくれる。

Hカップのパイパンの背の低い可愛い女性のマイを指名した。

「あ…リュウ君、また来てくれたのね。嬉しいわ。」
そう言い、リュウに抱きついた。

挿入もしてもいいとマイは言うが、流星は断っていた。
石鹸を泡立て、流星の全身を自分の乳房で洗ってくれる。

流星は目を瞑り、全身任せていた。

「リュウ君のおちんちんは、本当立派ね。私とっても興味あるし、入れてみたいわ。」

流星は、黙って目を瞑っていた。

泡を使い流星を射精させ、おっぱいに挟み射精させ、口で、射精させた。
またまだ、ペニスは縮まらない…

が…時間がきて流星は帰っいくのだった。

ただ、射精させて貰うだけの風俗。

マイは「また来てね」と、流星にハグをし、見送った。



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